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ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー
作曲家。1626年頃にウィーンで生まれる。1680年没。49～70年にウィーンの宮廷礼拝堂のヴァイオリニストを務め、71年に副指揮者に、79年からは首席指揮者に就任。従来イタリア人にのみ与えられていたウィーンの宮廷楽長に、ドイツ人として初めて就任している。また大ヴァイオリニスト、ビーバーの師でもある。「12のトリオ・ソナタ」や「6つの独奏ヴァイオリンのソナタ」など、オーストリアのバロック器楽の発展に大きく寄与した。
2012/08/30 (2017/09/28更新) (CDジャーナル)
初期バロックの神秘
パヴェル・クリカル 、 ムジカ・アンティカ・プラハ 、 アンナ・フラヴェンコヴァー 、 マグダレーナ・コジェナー
輸入 CD
---人
泣く哲学者
ホルヘ・ヒメネス (Violin) 、 テルシア・レアリダ 、 ローレンス・ザッゾ 、 ソラヤ・マフィ
2つのトランペットのためのハプスブルク音楽
ジャン=フランソワ・マドゥフ 、 ユリアン・ツィンマーマン 、 バルバラ・コンラート 、 ロゼッティ・プレーヤーズ
ヴェルナー・ヴォルフハイム氏の蔵書からのリュート曲集
ベルンハルト・ホフシュテッター
ヴィオリーノ Vol.3～1680年頃ウィーンのヴァイオリン音楽
ヴェロニカ・スクプリック 、 イェルク・ヤコビ
レオポルト1世の戴冠式(フランクフルト、1658)
アルノ・パドゥフ 、 ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
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