
原信夫とシャープス&フラッツ
原信夫とシャープス・アンド・フラッツ
プロフィール
日本のジャズ・ビッグバンド。テナーサックス奏者の原信夫が、1950年に横浜のキャバレーで演奏していたバンド“ムーンライト”に参加。その後、ムーンライトのリーダーに就任。横浜から東京・品川の在日米軍クラブへ拠点を移し、ムーンライトから“シャープス・アンド・フラッツ(♯&♭)”へ改名。カウント・ベイシー、北村英治、前田憲男らのジャズマンや、江利チエミや美空ひばりと共演。『NHK紅白歌合戦』などの音楽番組の専属バンドとしても出演。2001年に結成50周年リサイタル、2008年にファイナル・コンサートツアーを開催。2010年2月をもって活動終了。2016年に復活コンサートを開催。2021年6月21日に94歳で原が死去。
2024/12/20 (2024/12/20更新) (CDジャーナル)
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