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第564回 ─ THIS IS FOR YOU

連載
NEW OPUSコラム
公開
2009/12/24   18:00
更新
2009/12/24   18:40
ソース
『bounce』 317号(2009/12/25)
テキスト
文/鬼頭 隆生

イエモン結成20周年を賑やかにお祝い!

 日本人を表すスラングであるバンド名が示した反骨心に耽美的でスキャンダラスな世界観、70's以降のUKロックと情念たっぷりの歌謡曲が濡れて絡み合う美しく退廃的な楽曲――2004年に解散したTHE YELLOW MONKEY。いまも吉井和哉(ヴォーカル)はソロで、菊地英昭(ギター)はbrainchild's、廣瀬洋一(ベース)はTYOと新バンドを結成。また菊地英二(ドラムス)はプレイヤーとして吉川晃司を支えるなど、各々が活発に活動中だ。

 そして今回、バンド結成20周年を記念して『THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』が登場! 22組が個性的な楽曲に挑んだ2枚組だ。吉井が敬愛するあがた森魚は“4000粒の恋の唄”をタンゴに変え、黒猫チェルシー“パール”は會田茂一のプロデュースで本来の彼らとは一味違う興味深い仕上がりに。またKREVAは“楽園”をハウス化&ロボ声で歌い、紅一点の星羅は“空の青と本当の気持ち”でストリングスと共に清らかな声を響かせる。他にも毛皮のマリーズや9mm Parabellum Bullet、ムックといった面々がイエモンを再解釈。この重量感と幅広さに圧倒される!

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