オレスカバンドの日常に迫る連載! 今月はリラックス・モードのメンバーといっしょに堺の街を散策しよう!!

ライヴ三昧だった夏が過ぎ、現在は地元の大阪・堺でスタジオに入ったり、曲作りに励んでいるというオレスカバンド。そこで今回はとみ(ベース/ヴォーカル)にゆるりと街案内をしてもらったよ!
――手始めに堺の好きなところは?
「〈堺から世界へ!〉っていう合言葉通り、市全体が前向きに世界に対して挑戦しているところですかね。あとは、あんまり知られていないけど、刃物や自転車、鉄砲などが有名で博物館があったり、与謝野晶子や千利休の記念館があったり、歴史を感じることもできるんです。普段は行かないけど、行くと意外におもしろい!」
――メンバー同士でよく遊ぶ場所を教えて!
「それはウチらだけの秘密です(笑)。インテリアが可愛かったり、景色が綺麗だったり、素敵な店がたくさん並ぶ一角があるんですよ。そこで頻繁にみんなでご飯を食べてます。この前も次のアルバムをプロデュースしてもらうLA-PPISCHのTATSUさんとエンジニアの加納さんが東京から来て、その界隈の店に行ったんです。そうしたら、店員さんに〈キミらは音楽やってる人か?〉って訊かれ、〈堺も音楽有名やねんで~! オレスカバンドって知ってるか!?〉とたえさんに向かって誇らしげに言ってて、TATSUさんと加納さんが本人であることを必死で説明したっていう珍事件がありました」

――堺の音楽シーンはどんな感じ?
「地元のライヴハウスとFM802が主催している〈堺・ミュージックチャレンジ〉というイヴェントがあるんですよ。若い人から年配の人たちまで夢を諦めないで音楽ができる環境は素晴らしいなと思います」
――北花田のタワレコに行くことはある?
「よく行きますよ。この前はニュー・マスターサウンズのアルバムを買いました!」
――最後に、堺に対する思いをどうぞ!
「この街あってこそ、イマの自分、イマのオレスカバンド。堺から世界へ!です」。
ワタシの旅出会い(旅で)盤
今月の出会い盤はキーンの『Under The Iron Sea』です。音がキレイに響き渡っていて最高にクール! ちょっと落ち着こうって思った時によく聴いてます……とかいって、実は最近毎日聴いているんですけどね。特に2曲目の“Is It Any Wonder?”と6曲目の“Hamburg Song”がお気に入り。ちなみに、今年の〈サマソニ〉で彼らのステージを観たんですが、CDでのイメージと違ってライヴだと凄いエネルギッシュでロック! ますます気になる存在になりました。*もりこ
PROFILE
オレスカバンド
大阪は堺で結成された女子6人組スカ・ロック・バンド。最新ミニ・アルバム『What a Wonderful World! vol.2』(TERRY DOLLER RECORD$)や、先行配信シングル“ジェットウェーブ”も大好評! 10月は20日(火)に大阪BIG CATで、24日(土)に札幌KRAPS HALLで、29日(木)に福岡BEAT STATIONでライヴを行うとのこと。詳しい情報は〈www.oreskaband.com〉でいますぐチェック!!