オレスカバンドの日常に迫る連載! 今月は大事なお仕事のひとつ、取材を受ける際の心構え(!?)を訊いちゃいました!
ミニ・アルバム『What a Wonderful World! vol.2』のリリースに合わせて、TVや雑誌の取材に追われているオレスカバンド(P52も必見!)。そこで今回はリーダー(トロンボーン)にインタヴューの裏話をこっそり教えてもらったよ!

──今日のインタヴューはどうだった?
「凄い楽しかったです。ただ、いまフル・アルバムを作りはじめているんですが、それをやりながら〈vol.2〉の話をするのって難しいな~って感じてて。その時やってたことと、いまやろうとしてることが違かったりするから、説明しようとすると、頭のなかがグチャグチャになったりするんです」
──デビュー当時と比べて〈進歩したな~〉と思うことはある?
「デビューしたての頃は質問に対してみんなが一斉にウワ~っと喋ってたんですが、いまは誰かが喋り出すと待つみたいな……それって大進歩ですよね? 取材を受ける際にいちばん気をつけていることは、自分にないものは言わないっていうか、自分が50しかないのに100あるように見せようとしないというか、あたりまえのことですがそれは気をつけてます。あくまで自分の思っていることを胸張って答えよう、みたいな」。
──そんなリーダーが過去に訊かれて困った質問ってある?

「なんやろ~。〈リーダーはどうしてリーダーっていうんですか?〉とか。別に深い意味はないだけに困りましたね(笑)」。
──取材を受けるのは好き? 嫌い?
「オレスカバンドを多くの人に知ってもらえるきっかけになるから、プロモーションはとても大切な活動だと思います。ただ、言葉じゃなくて音楽でいろんなことを表現していこうと思ってるだけに、たまに歯痒くなりますねどね。結局〈私たちの音楽を聴いてみてください〉としか言いようがない。好きか嫌いかっていうと……う~ん、ライヴをしてるほうが楽しいです(笑)」。
ワタシの旅出会い(旅で)盤
今月の出会い盤はKYLEEちゃんの『LOVE KICKS』。ウチらがUSの〈Anime Expo〉でライヴした時に観に来てくれて、それ以来、家族ぐるみで仲良くご飯食べに行ったりしてます。この前、ストーリー・オブ・ザ・イヤーと彼女とオレスカが対バンしたイヴェントでも、相変わらずめっちゃ幸せそうに歌ってたし、本当に良い声なんでぜひみんなに聴いてもらいたいと思って選びました。ちなみに、KYLEEちゃんの初めて観たライヴがオレスカバンドななんだって!
(もりこ)
PROFILE
オレスカバンド
大阪は堺で結成された20歳の女子6人組のスカ・ロック・バンド。〈PUNKSPRING〉での熱いパフォーマンスも記憶に新しいなか、昨年10月に発表されたミニ・アルバム『What a Wonderful World vol.1』の続編にあたる『What Wonderful World! vol.2』(TERRY DOLLER RECORD$)をリリースしたばかり。また、この2枚を携えて現在は国内ツアーの真っ最中。詳しいスケジュールは〈www.oreskaband.com〉でいますぐチェック!!