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第4回 ─ BLUES IN SMOKED OUT

第4回 ─ BLUES IN SMOKED OUT(2)

連載
G-GRIND PRIX
公開
2009/02/05   17:00
更新
2009/02/05   17:20
ソース
『bounce』 306号(2008/12/25)
テキスト
文/DGノックアウト

DISCO"G"RAPHY 過去がないのなら、未来に何の意味がある?

DEVIN THE DUDE 『Just Tryin' Ta Live』 Rap-A-Lot 4 Life/Virgin(2002)
ドクター・ドレーやラファエル・サディーク、DJプレミアら信Gられねえ豪華プロデューサーが駆けつけたメジャー感たっぷりなソロ2作目だ。ナズまで参加してるとはな。一方ではデヴィンの原点となるオッド・スクワッドの仲間たちも出番を増やしていたりする。どっちにしろ当人の湯加減は変わらず、最高にルーズだけどな。

DEVIN THE DUDE 『To Tha X-Treme』 Rap-A-Lot 4 Life/Asylum(2004)
Bボーイとしての過去をアピールしたいつになくフィジカルなジャケもイイが、中身のソウルフルな充実具合も素晴らしい3作目。ブラインド・ロブやドモなど、身内中心で飛び道具のない本作がR&BチャートでG己最高となる6位まで上昇したことで、ヤツG身も大きなG信を持ったそうだ。コフィ・ブラザーズの舎弟連中もチラホラ出現。

DEVIN THE DUDE 『Waitin' To Inhale』 Rap-A-Lot 4 Life/Asylum(2007)
グループでの契約からおよそ15年在籍したラップ・ア・ロットでの最終作だな。とはいえ手抜きがあるはずもなく、気合いの入った激ユル名曲が満載なのさ。特にスヌープとアンドレ3000とマイクを回す“What A Job”はメジャー感とトロトロな自己満足感が上手く折衷された出来。レイドバックしまくった雰囲気が心地良すぎるぜ……。

COUGHEE BROTHAZ 『Waitin' Our Turn』 Coughee Brothaz(2007)
レーベル離脱から数か月後、すかさず登場したクルー名義でのアルバム。軍団には50人ものメンバーがいるそうだが……ウータンかよ? ここでは盟友のジャグ・マグとブラインド・ロブを筆頭に、今回の新作にも参加した14Kやトニー・マックら選抜メンバーが輪に加わる。恩人のスカーフェイスも祝儀代わりに火を点けて回すぜ。

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