長らく御愛顧頂いた〈向井秀徳の妄想処方盤〉に代わる向井秀徳衝撃の新連載がコチラ! 向井秀徳がときには歌い、ときには呟き、ときには語る──タイトルとおり、ポッドキャストの特性を最大限に活かした、産地直送の生々しくも型破りなインプロヴィゼーション・コンテンツの数々をなんと隔週にて!お送りいたします。
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お馴染みのMATSURI STUDIOからお届けする第十二回目は〈ジャズ・ジャケットの世界〉です! 気になるジャズ・アルバムを向井秀徳がセレクトし、そのインパクト大なジャケットについて、中身のサウンドについて語っております。名は体を表す、ジャケは音を表す!?……というのは本当なのか、右上のファイルをお聴きください。
MILES DAVIS
『Get Up With It』
一枚目は言わずと知れた、モダン・ジャズの礎を築いたトランペット奏者、マイルス・デイヴィスの『Get Up With It』。猛烈な目ヂカラで見つめるマイルスを目の前にして、向井秀徳は何を思う!? 右上のファイルでお確かめください。
ARCHIE SHEPP
『The Magic Of Juju』
2枚目はテナー・サックス奏者、作曲家、詩人、劇作家など、多方面に渡り才能を発揮しているジャズ・マン、アーチー・シェップの『The Magic Of Juju』。こちらもマイルスに負けず劣らずのインパクトを誇るジャケですが、さて、向井秀徳はどう寸評する!? 右上のファイルでお確かめください。
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