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第24回 ─ ゲスト:AYUSE KOZUE

連載
月刊太田・ダンディ食堂 
公開
2006/05/17   18:00
更新
2006/07/20   19:24
テキスト
文/羽切 学

毎回素敵なダンディをお迎えしてお送りする〈月刊太田・ダンディ食堂(DANDY SHOCK-DO!!)〉。今回は、ラップトップで作詞、作曲、アレンジ、ヴォーカル……etcすべて一人でクリエイトしてしまう異色の大型新人として話題のAYUSE KOZUEさんがゲスト。そしてデビュー・シングル“boyfriend”のプロデュース、ディレクションするTOWA TEIさんもご同席。現役女子大生、20歳以上年の離れたAYUSEさんに当店主、太田はいつもの調子で……?

太田:(いきなり)ところで映画って見ます?

AYUSE:見ますけど詳しくはないですよ。一番最近見たのは「私の頭の中の消しゴム」。

TEI:へぇ~。

太田:泣きました?

AYUSE:泣けました。あとは「猟奇的な彼女」も「僕の彼女を紹介します」も見ましたね。

太田:お! 話題の韓流モノ!

AYUSE:ですね(笑)。

太田:ハリウッド映画とかは?

AYUSE:「スパイダーマン2」見ましたよ。ちゃんと〈1〉を予習してから見ましたから。

太田:家では音楽作りに没頭してる感じなの? 実はヨガとか興味あったりしません?

AYUSE:ヨガやりたいですね~! 私、割と体動かすの好きですよ。

太田:ダンスもやってるんでしょ?

AYUSE:息抜き的にやってますね。

太田:大学でも音楽の勉強してるんでしょ? KOZUEちゃんみたいな音楽の先生いたらいいなあ~。

AYUSE:今度中学校に実習行きますよ。

太田:授業受けたいです(笑)! 大学では専攻は何になるの?

AYUSE:〈音楽文化学科〉って言って、私は作曲コースのコンピュータースタイルになりますね。大学でも打ち込みやってます(笑)。

太田:音楽漬け(笑)? 高校生くらいから音楽作ったりしてたんでしょ?

AYUSE:ふつうの高校だったんですけど、そこは音楽コースがあって。その頃授業でDTM(デスクトップ・ミュージック)をやってみましょう、っていう授業があって。

太田:すごいなぁ~いまの高校は。

AYUSE:自分の曲作る時に使えそうって思って。それで作った曲でライヴしはじめたのが大学入ってからですね。

 4月にデビュー・シングル“boyfriend”(TOWA TEIプロデュース)、5月17日にセカンド・シングル“Pretty Good”(So'Fly のGIORGIO CANCEMIプロデュース)、そして6月14日にはサード・シングル“君の優しさ”(m-floの☆Taku Takahashiプロデュース)と3ヶ月連続3部作リリースのKOZUEさんです。

太田:KOZUEちゃんみたいなタイプのシンガーいないですよね? いままで。

TEI:KOZUEちゃんは山口百恵だね(笑)。

AYUSE:ええ~? そうなんですか。

TEI:生まれてないからわからないか(笑)。

太田:あははは。

TEI:ホントにね、DJとしてもお世話になってる曲ですよ(※“boyfriend”は限定アナログ・リリースもされました)。

太田:盛り上がりますよね。それにしてもプロデュース陣がすごいメンバーですよね。

AYUSE:ホントびっくりしましたよ。ええ~って言いました(笑)。

太田:才能ですね。運命ですね。

TEI:赤い糸でしょう。

AYUSE:(照れ)あは。

TEI:KOZUEちゃんの場合、シンガー・ソングライターとして〈自分で作れる〉っていうのが新鮮でしたよね。

太田:うんうん。

TEI:そこにやっぱリアリティがあるよね。そのままでいいっていう。サントリーの山崎(ウイスキー)みたいだよね。〈何も足さない、何も引かない〉。

太田:だはははは!

AYUSE:????

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