毎回素敵なダンディをお迎えしてお送りする〈月刊太田・ダンディ食堂(DANDY SHOCK-DO!!)〉。今回は、ラップトップで作詞、作曲、アレンジ、ヴォーカル……etcすべて一人でクリエイトしてしまう異色の大型新人として話題のAYUSE KOZUEさんがゲスト。そしてデビュー・シングル“boyfriend”のプロデュース、ディレクションするTOWA TEIさんもご同席。現役女子大生、20歳以上年の離れたAYUSEさんに当店主、太田はいつもの調子で……?

太田:(いきなり)ところで映画って見ます?
AYUSE:見ますけど詳しくはないですよ。一番最近見たのは「私の頭の中の消しゴム」。
TEI:へぇ~。
太田:泣きました?
AYUSE:泣けました。あとは「猟奇的な彼女」も「僕の彼女を紹介します」も見ましたね。
太田:お! 話題の韓流モノ!
AYUSE:ですね(笑)。
太田:ハリウッド映画とかは?
AYUSE:「スパイダーマン2」見ましたよ。ちゃんと〈1〉を予習してから見ましたから。
太田:家では音楽作りに没頭してる感じなの? 実はヨガとか興味あったりしません?
AYUSE:ヨガやりたいですね~! 私、割と体動かすの好きですよ。
太田:ダンスもやってるんでしょ?
AYUSE:息抜き的にやってますね。
太田:大学でも音楽の勉強してるんでしょ? KOZUEちゃんみたいな音楽の先生いたらいいなあ~。
AYUSE:今度中学校に実習行きますよ。
太田:授業受けたいです(笑)! 大学では専攻は何になるの?
AYUSE:〈音楽文化学科〉って言って、私は作曲コースのコンピュータースタイルになりますね。大学でも打ち込みやってます(笑)。
太田:音楽漬け(笑)? 高校生くらいから音楽作ったりしてたんでしょ?
AYUSE:ふつうの高校だったんですけど、そこは音楽コースがあって。その頃授業でDTM(デスクトップ・ミュージック)をやってみましょう、っていう授業があって。
太田:すごいなぁ~いまの高校は。
AYUSE:自分の曲作る時に使えそうって思って。それで作った曲でライヴしはじめたのが大学入ってからですね。
4月にデビュー・シングル“boyfriend”(TOWA TEIプロデュース)、5月17日にセカンド・シングル“Pretty Good”(So'Fly のGIORGIO CANCEMIプロデュース)、そして6月14日にはサード・シングル“君の優しさ”(m-floの☆Taku Takahashiプロデュース)と3ヶ月連続3部作リリースのKOZUEさんです。
太田:KOZUEちゃんみたいなタイプのシンガーいないですよね? いままで。
TEI:KOZUEちゃんは山口百恵だね(笑)。
AYUSE:ええ~? そうなんですか。
TEI:生まれてないからわからないか(笑)。
太田:あははは。
TEI:ホントにね、DJとしてもお世話になってる曲ですよ(※“boyfriend”は限定アナログ・リリースもされました)。
太田:盛り上がりますよね。それにしてもプロデュース陣がすごいメンバーですよね。
AYUSE:ホントびっくりしましたよ。ええ~って言いました(笑)。
太田:才能ですね。運命ですね。
TEI:赤い糸でしょう。
AYUSE:(照れ)あは。
TEI:KOZUEちゃんの場合、シンガー・ソングライターとして〈自分で作れる〉っていうのが新鮮でしたよね。
太田:うんうん。
TEI:そこにやっぱリアリティがあるよね。そのままでいいっていう。サントリーの山崎(ウイスキー)みたいだよね。〈何も足さない、何も引かない〉。
太田:だはははは!
AYUSE:????