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第2回 ─ 〈SUMMER SONIC〉ディスコグラフィック!

第2回 ─ 〈SUMMER SONIC〉ディスコグラフィック!(2)

連載
オレらの 夏 フ ェ ス 予習・復習帳 03 
公開
2003/07/31   20:00
更新
2003/07/31   21:54
テキスト
文/内田 暁男、原田 亮、原田★星、土屋 恵介

8月3日(日) TOKYO/8月4日(土) OSAKA 〈OUTDOOR STAGE〉 今フェス最大の目玉、レディオヘッドを見逃すな!

なんと言ってもこの日の〈OUTDOOR STAGE〉で、見ておかなければいけないのが大トリ、レディオヘッド。ギターロックの頂点に上り詰めた後、エレクトロニカ~ポスト・ロックへのアプローチを経た彼らがリリースした『Hail To The Thief』は、10年のキャリアを濃縮したような傑作。本作で聴くことができた緻密な音作りを、ライヴでどのように再現してくれるのか? 想像しただけでもう卒倒モノ! そのほかでは、97年のデビュー以来、UKロックの本流を継承するバンドとして安定した人気を誇っているステレオフォニックス。最新作『You Gotta Go There To Come Back』はUK3ピース・バンドの最高峰と言っても過言ではないでしょう。そして、昨今のガレージ系バンドの中では、頭ひとつ抜けている印象のあるストロークス。シンプル&クールを追求した演奏は〈男が惚れる〉と定評アリ。総勢25人以上のメンバーを擁するサイケ・ポップ・バンド、ポリフォニック・スプリーの、幸福感溢れる壮大なサウンドも、ぜひとも体験しておきたいところ。〈INDOOR STAGE〉での、ディーヴォと並んで裏ベスト・アクトになりそうなのが、70年代中盤から活動をスタートし、再結成後も精力的活動を続けているブロンディー。パンキッシュなサウンドを主軸としながら、様々なジャンルをポップスへと昇華させた彼らの曲は誰もが一度は耳にしたことがあるはず。麗人、デボラ・ハリーの小悪魔的美貌も相変わらず(なはず 笑)です!(ヤング係長)

〈INDOOR STAGE〉 なにはともあれドアーズでブレイク・オン・スルー!!

リック・オケイセックがギターで参加し、ウィーザー譲りのパワーポップを爆発させるデビュー作『Rooney』が注目を集めたLA出身ルーニー、9月21日リリース予定の新作『Echoes』でニューウェイヴ・リヴァイバルの決定打を投じるであろう真打ちラプチャー、元アット・ザ・ドライヴ・インのメンバーを中心として結成、プロデュースにリック・ルービンを迎えジョン・フルシャンテなどが参加したデビュー・アルバム『De-Loused In The Comatorium』も話題のマーズ・ヴォルタ、ここ日本でもデビュー作『Bring 'Em In』で人気が爆発しているスウェーデン発剛球ロックンロール・バンド、マンドゥ・ディアオとけっこうスゴイことになってるのがこの日の〈INDOOR STAGE〉。しかしもっとスゴイのがまさかの復活を果たしてしまうドアーズ! ジム・モリソンを欠いた彼らの姿(ヴォーカルに元カルトのイアン・アストベリー、ドラムスに元ポリスのスチュワート・コープランド)はまったく想像できませんが、なにはともあれ目の前であの“Break On Through(To The Other Side)”や“Light My Fire”や“L.A. Woman”が聴けてしまう(のか?)って考えるだけで夜も眠れません。(内田暁男)

〈SONIC STAGE〉 アホっぷりも素敵すぎるサム41がトリだ!!

キャッチーなメロディーを聴かせるロケット・サマー、ハーモニー・ロックのアーミー・オブ・フレッシュメン、パワーポップのシュガーカルト(9月3日に待望の新作をリリース!)、ゴスでコアなAFIなど、いまの空気たっぷりのパンク・バンドが中心のこの日の〈SONIC STAGE〉。トリを飾るのは、グリーンデイ以降のメロディック・パンク・ネクスト・ジェネレーションの筆頭バンド、サム41だ。キャッチーでハッピーな歌メロといい、底抜けにスカッとしたサウンドがたまらないカナダ・トロント出身の4人組。昨年のサマソニにエントリーされながらもキャンセルとなっただけに、今年のリヴェンジ・マッチに期待しよう。そんな彼らのセカンド・アルバム『Does This Look Infected?』は、バカ売れしたファーストより、気持メタル目なサウンドにパワーアップ。しかし人なつっこいメロディーはもちろん健在。さらには前作で誕生した架空メタル・バンド、ペイン・フォー・プレジャーが今作も登場。そんなアホっぷりも素敵すぎるぜ!(土屋恵介)

〈FACTORY STAGE〉 SOUL'd OUTが(チケット)ソールドアウトの日に登場!!

デビュー・ミニ・アルバム『崩壊アンプリファー』が口コミでジワジワと支持を伸ばし、8月6日にはシングル“未来の破片”をリリースする注目のギター・バンドASIAN KUNG-FU GENERATION、新作『ROCK TO THE BEATS』で大躍進を果たしたハイブリッド・ミクスチャー・ロック・バンド、YKZと盛り上がりどころを押さえてるこの日の〈FACTORY STAGE〉。そんななか注目は8月27日のファースト・アルバムも間近なSOUL'd OUT。10月からは初の単独ツアーも決定した彼らが極上のヒップホップ・パーティーを届けてくれるはずです!!(内田暁男)

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