MUSIC LIFE CLUB「志村けんが愛したブラック・ミュージック」にて志村けんさんのインタビューを再掲載

Photo by Masashi Kuwamoto
先日あまりにも突然にこの世を去ったお笑い界の巨匠、志村けんさん。その急逝を受け、音楽情報サイト「MUSIC LIFE CLUB」では、追悼企画として、かつて刊行していた音楽&カルチャー雑誌「jam」で志村さんが執筆した、主にブラック・ミュージックのレコード評を隔週金曜公開の連載で再掲載している。
PRINCE『Prince』、THE JACKSONS『Triumph』から直近のChaka Khan『Naughty』まで、数多くのメディアでも取り上げられ好評となっている同連載。今回は、謝恩特別企画として、志村けんさんが所属したイザワオフィスの了解を得て、同誌に掲載されたインタビューが、7月10日に再掲載されることとなった。
■以下掲載記事より抜粋
僕たちの仕事にはテンポっていうものが大切なんだけど、それは音楽から得るところが多いよ。
現在の仕事と音楽が趣味であることの結びつきには?
直接には結びついてないかもしれないけど、自然と舞台の上の会話とかテンポなどにでてきますね。ドリフのメンバーも元バンド・マンだったから、そういう面では、テンポとかリズム感が合いますよ
思い出深い楽曲は?
オーティス・レディングの「セキュリティ」は妙に思い出に残ってる曲ですね。特にソウルに凝り始めたキッカケはオーティス・レディングが最初ですね。まぁ、一時、付き人辞めてスナックをやってたことがあるんですけど、そこのジューク・ボックスの中にその曲が入っていてね。朝、掃除する時から、その曲ばっかり聴いていましたヨ。
ソウルに魅かれるのはどんなところですか?
今もそうですけど、最初はスローな曲が好きだったんですヨ。黒人の、あの叫ぶ声が良くてね。でも一日の雰囲気によって聴き分けています。朝なんてファンキーなのを聴いたり、酒飲む時はスローなのを聴いたりね。
■MUSIC LIFE CLUB追悼特別企画 志村けんインタビュー再掲載「jam」1980年9月号より
公開日時:7月10日(金)12:00~
https://www.musiclifeclub.com/
▼映画情報
『キネマの神様』
2021年公開予定/撮影時期:調整中
監督:山田洋次
脚本:山田洋次 / 朝原雄三
原作:原田マハ「キネマの神様」(文春文庫刊)
出演:沢田研二 / 菅田将暉 / 永野芽郁 / 宮本信子
配給:松竹
(C)2021「キネマの神様」製作委員会
https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2020年07月07日 10:40








