Paul McCartney(ポール・マッカートニー)、『Flaming Pie』アーカイヴ・コレクション7月31日リリース決定

Paul McCartneyの再発シリーズ「アーカイヴ・コレクション」の第13番目の作品として、10枚目のソロ・アルバム『Flaming Pie』が7月31日にリリースされることが決定した。
1997年5月5日に発売された『Flaming Pie』は、Paul McCartneyのスタジオ・アルバムとしては当時4年ぶりとなるアルバム。ハイライトとなる曲は、ワクワクするようなオープニングの“The Song We Were Singing”から、賑やかなタイトル・トラック(※)、そして哀愁漂う“Calico Skies”、シングルとしてフィーチャーされている“Young Boy”、“The World Tonight”そして“Beautiful Night”に至るまで幅広くあり、『Flaming Pie』はPaulのソロ・キャリアの中で、さらなる頂点を極めた作品と言える。発売と同時に絶賛を浴びたこのアルバムは、Paulが90年代に出したアルバムの中で最も商業的に成功したアルバムで、80年代以来初めてチャートで最高位を記録し、アメリカ、イギリス、そして日本をはじめ他の国々でもゴールド・ディスクを獲得した。
(※)THE BEATLESの名前の由来を尋ねられたJohn Lennonがインタビューで、「男性が燃え盛るパイ(フレイミング・パイ)に乗って登場して、「今日からお前はAの綴りのビートルズだ(訳注:カブトムシのbeeltesではなくbeatlesという意味)」と告げた、というイメージが見えた」と言ったという話から付けたタイトル。
デラックス・エディション・ボックス・セットには、アビイ・ロード・スタジオでリマスターしたオリジナルのアルバム、ホーム・レコーディングやデモ、スタジオ・レコーディングの別バージョン、ラフ・ミックス、そして「ウブ・ジュブparts 1-6」からのセレクションを含むB面など32曲分のボーナス・オーディオ・トラック、「フレイミング・パイ・アット・ザ・ミルCD(Paulが自身のスタジオを1時間ツアーしている内容)」が収録される。
映像素材には“The World Tonight”のドキュメンタリーや、オリジナルのミュージック・ビデオ、EPK素材、インタビュー、演奏風景、および舞台裏の映像などをフィーチャー。そしてLinda McCartneyが撮影した未発表写真を含む128ページのブックレット、アルバム・アートワークのアーカイヴ、そしてChris Heath執筆のアルバムの歴史についてのストーリー、全曲解説、Paul、Ringo Starr、Jeff Lynne、Steve Miller、スタジオ担当者などのアルバム参加者たちへの最新インタビューも含まれる。他にもスタジオでのメモ書きや、手書きの歌詞、Paul McCartneyファンクラブのオフィシャル新聞「クラブ・サンドイッチ」における1997年の『Flaming Pie』発売時の記事などを収載。また、音源は24ビット96kHzのHDオーディオでもダウンロード可能となる。
▼リリース情報
Paul McCartney
アーカイヴ・コレクション
『Flaming Pie』
7月31日(金)リリース
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2020年06月15日 12:55








