マキシマム ザ ホルモン、ヘドバン、デス声自粛の約5年半ぶり新曲“拝啓VAP殿”MV公開
ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)の「頚椎椎間板ヘルニア」治療のためライヴ活動を一時休止することを発表したマキシマム ザ ホルモン。彼らが、約5年半ぶりとなる新曲“拝啓VAP殿”のミュージック・ビデオを公開した。
マキシマム ザ ホルモン 『拝啓VAP殿』 Music Video
約5年半ぶりとなる新曲はヘドバン、デス声を封印したマキシマム ザ ホルモンの新たな一面を見せる楽曲。「惑星亮」という謎の星の言語で歌われた今作は、これを唯一翻訳できるというミミカジル川北 亮氏(マキシマムザ亮君)の協力のもと対訳が字幕表示されている。過去の楽曲でも類を見ない意味深且つ愛に溢れたメッセージが込められているという本ミュージック・ビデオ。この映像にどんなメッセージが込められているのか、ぜひ最後の最後までチェックしてほしい。
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2018年09月19日 16:48