三線パンクロックバンド、大和が約3年ぶりのセカンド・アルバム『旅の草蛙の爪を切る』を11月7日に 発売
前代未聞の三線パンクロックバンドとして注目を集めてきた大和が、前作『永遠と一日』から約3年ぶりとなる渾身のセカンド・アルバム『旅の草蛙の爪を切る』を11月7日にリリースする。本作には、旅の情景を歌った感動的な名曲“或る日の夕陽に”をはじめ、元アンジーの水戸華之介が作詞に参加した“火の鳥”、カヴァー・アルバム『パンクロック・バトルロイヤル4』に収録され話題となったBEGINの名曲“島人ぬ宝”のカヴァー、初の英語詞による三線メロディック・チューン“ヘッドロックナイトが街にやってくる”、大和と琉球を融合させたインスト曲“大江戸祭り”など、彼らならではの圧倒的なオリジナリティ溢れる全10曲を収録。ひと味違ったサウンドに飢えている方は必聴です!!







