8月29日~9月4日のタワレコ渋谷店チャートはRIP SLYME、ERIC CLAPTON、THA BLUE HERB などが登場
怒濤の初登場作品数となった先週には及ばずながら、今週も4作品が初登場作品のタワレコ渋谷店総合アルバムチャートベスト10。先週首位のm-floを退けたのはRIP SLYMEの待望のベスト・アルバム『グッジョブ!』。日本のヒップホップ・シーンを軽やかに変革してきた彼らのポップかつラジカルな楽曲群は圧巻のヒストリーを形成しております。3位にはエリック・クラプトンの4年ぶりとなるオリジナル・アルバム『Back Home』が登場。収録されたジョージ・ハリソンのカヴァーなども含め、全体に漂うポジティブなヴァイブが印象的な作品です。4位にはローリング・ストーンズの約8年ぶりのオリジナル・アルバム『A Bigger Bang』。ドン・ウォズとグリマー・ツインズをプロデューサーに迎え、野心的なブルース&ロック・サウンドを披露してくれます。8位にはDOPING PANDAのニュー・アルバム『HIGH PRESSURE』が登場。メジャー・デビュー以降も動員を伸ばし続けるエレクトロ・ロック・バンドの勢いが詰まった作品です。11位に登場した日本のポスト・ロック・バンド、toeのダイナミックな新作にも注目。
一方J-INDIEアルバム・チャート。こちらはlocofrank、オイスカの1、2位コンビは先週と変わらず。3位に飛び込んだのはTHA BLUE HERBのニュー・シングル“THE WAY HOPE GOES”。リリースされたドキュメンタリーDVD「THAT'S THE WAY HOPE GOES」にも収録されていた新曲が遂にシングル・カットということでヘッズの注目を一身に集めております。5位にはKagamiの新作『SPARK ARTS』が登場。元SUPERCARのナカコー、シーナ&ロケッツのシーナなどロック勢とのコラボもバッチリとキまったテクノのフィールドに留まらない多彩な作品に仕上がっております。6位は演奏と劇を交互に展開する異色のユニット、音楽室のニュー・アルバム。
・タワーレコード渋谷店総合チャート(8月29日~9月4日)
1. RIP SLYME『グッジョブ!』
2. m-flo『BEAT SPACE NINE』
3. Eric Clapton『Back Home』
4. The Rolling Stones『A Bigger Bang』
5. Kanye West『レイト・レジストレーション』
→6位以降はこちらから
・タワーレコード渋谷店J-INDIEアルバム・チャート(8月29日~9月4日)
1. locofrank『SHARED TIME』
2. Oi-SKALL MATES『EVIL TASTE SIX PINT』
3. THA BLUE HERB『THE WAY HOPE GOES』
4. POTSHOT『POTSHOT FOREVER』
5. Kagami『SPARK ARTS』
→6位以降はこちらから







