復活続きのUKロック・シーンに、あの伝説がサード・カミング!?(from LONDON)
掲載: 2005年06月27日 16:00
更新: 2005年06月27日 16:48
ストーン・ローゼズ再結成!? 5月下旬、こんな噂がメディアを駆け巡った。事の発端は、同バンドのギタリストだったジョン・スクワイアが、雑誌のインタヴューで「ソロで強烈なギター・アルバムを作って、それからローゼズを再結成する計画」と発言したこと。ジョークとも思えないのは、最近マンチェスターでイアン・ブラウン以外のメンバー(ジョン+マニ+レニ)がいっしょにギグを観に来ているのが目撃されたりしていること。長年の確執が伝えられるイアンとの関係修復については「まだわからない」と言葉を濁したものの、「カイリー・ミノーグの代役でグラストンベリーもいいかも」と軽口を叩くなど、これまで一貫して再結成を否定してきたジョンとは思えないほどのノリノリぶりでファンをビックリ&狂喜させた。もうひとつ気になるリユニオン話は、ブラーのデーモン・アルバーンが、脱退したギタリストのグレアム・コクソンに「戻ってきてほしい」とラヴコールを送っているという話。雑誌の取材で「またいっしょに作品を作って演奏したい」などと語っており、元親友の復帰を待望している様子だ。ただ、共通するのは、ソロで成功しているメンバーは再結成に消極的なこと。イアンはジョンの発言を受けて「もう彼とは音楽的にかけ離れているから……」と話しているし、ソロの新作を制作中のグレアムはデーモンの求愛にも沈黙状態。ただ、ソロもいいけどやっぱり黄金期のラインナップがもう一度見たい!というのがファン心理。ここはファンのために休戦の握手を……なんて簡単にはいかないのかな? (森はるこ)







