THE BRILLIANT GREENの松井亮ソロ=meisterが、BONNIE PINKをヴォーカルに迎えたシングルをリリース
THE BRILLIANT GREENのギタリスト、松井亮のソロ・プロジェクト=meister。ハワード・ジョーンズなど多くの海外ミュージシャンとのコラボレーションによって制作されたデビュー・アルバム『I Met The Music』を10月27日にリリースしたばかりの彼が、早くもニュー・シングル“Above The Clouds”を11月26日にリリースする。本作でヴォーカルと作詞を務めているのはBONNIE PINK。また、カップリング曲“My World Down”には、偉大なるシューゲイザー・バンド=ライドの元ヴォーカル、マーク・ガードナーがアルバムに引き続き参加。矢継ぎ早のリリースに加えて、初の日本人ヴォーカリスト起用という新展開からは、彼の好調ぶり&本気度がうかがえます。Tommy february6に匹敵する長期プロジェクトとなるのは必至?さらなる展開に期待しましょう。