BAD RELIGION、エピタフ復帰第2弾アルバム発表
アメリカン・ニュー・パンクの立役者、バッド・レリジョンが通算13枚目のアルバム『The Empire Strikes First』を6月2日にリリースする。前作より、古巣である世界最大のインディー・パンク・レーベル、エピタフに戻り、同時に脱退していたギタリスト、ブレット・ガーヴィッツもバンドに復帰した彼ら。本作においても新生バッド・レリジョン節を轟かせてくれているはずです。そして初期音源をカップリングして、82年のデビュー・アルバム『How Could Hell Be Any Worse?』もリイシュー決定です。