bonobos取材同行撮って出し敢行
今回の取材同行撮って出しはメジャー・デビュー・ファースト・アルバム『Hover Hover』を3月3日にリリースするbonobos。ルーツレゲエ、ダブ、ラテンなどの要素をポップな歌にまとめあげ、すでにインディーズ時代から話題を集めていた彼ら。下北QUEでのライヴ前に質問に答えてくれた二人は、合宿レコーディングされた『Hover Hover』の制作過程、音と音のスキマについて、自身のルーツのなさと折り合っていく重要性、頭より神経で反応する肉体的な音楽への志向性など興味深い語録を残してくれました。もちろんつづきは2月25日発行bounce誌にて読むことができます。
※2003年インディーズでの正式初音源となったミニ・アルバム『Headphone Magic』時、bonobosインタビューはコチラ!