ゲントウキ、フル・アルバム取材同行&撮って出し敢行!
近作の突き抜けたシングル“鈍色の季節”“素敵な、あの人。”といったハイクォリティーな作品群がポップス・ファンの注目を集めまくっている3人組ゲントウキがメジャーでの初アルバム『いつものように』を9月25日にリリースする(アルバムとしては2年ぶり!)。9月25日のbounce誌にてそんな彼らの取材を敢行するということで、これは同行しないわけにはいきません。
中心人物田中潤のヴォーカリストとしてソングライターとしての格段のスキルアップ、バンドとしてのアンサンブルの確かさを見せつける『いつものように』(最高!)だけに、静かな口調ながらも気合いを充分に感じる現場。インディー時代から2年のあいだのジワリジワリとした成長の過程や録音&ミックスを手掛けた山口州治(ミッシェルでお馴染み!)などの話を聞けました。やっぱポップスはこういうギラギラした若モンが変えてくもんですよ。もちろん詳しくは9月25日発行のbounce誌にてどうぞ!