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小山田圭吾&砂原良徳がネット上でオリジナルセッションを公開!

掲載: 2002年01月17日 00:00

更新: 2002年02月25日 02:43

去年12月よりリットーミュージックが開始した会員制のネット音楽スタジオ「アストロセッション」において、オープン記念として小山田圭吾と砂原良徳の2人による公開セッションが行われている。

「アストロセッション」は、米ロケットネットワーク社が開発したサービスで、世界中のどこにいてもネットを通じてセッションできるというシステム。
この度、リットーミュージックが日本向けにアレンジしたサービスを開始した。自分が演奏した音源をサーバーに上げ、公開する。それを聴き、気に入った第三者が別の音を重ねていく。その音源にまた別の誰かが…、といった具合に、ネット上でのバーチャルセッションをくり返し行うことで一つの曲が出来上がるというシステムだ。U2が世界ツアーをしながらこのシステムを利用してDVD制作を行うなど、既にプロが使用しているケースも見られる。

今回、公開セッションを行うのは小山田圭吾と砂原良徳。プロデュースワークやリミックスワークにも定評がある彼らが、今後どのようなセッションを見せてくれるのか期待が高まる。この公開セッションでは2人のセッションをリアルタイムで聴くことができるだけでなく、音処理の行程、音の重ね方なども公開される。さらに、曲が完成した後に、セッションに参加もすることができるそうだ。

本サービスは完全有料制となっており、一月8.95ドルから利用することが可能となっている(料金表)。海外の利用者も多いということなので、興味のある方はぜひ試してみては。