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インタビュー

ディスクガイド (その1)

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2009年11月11日 18:00

ソース: 『bounce』 315号(2009/10/25)

文/一ノ木 裕之、出嶌 孝次

RUMI
『Hell Me Tight』
 Sanagi(2004)
みずからの行き場を見失う苛立ちに、世界の閉塞感、そこへの拒絶を大きく重ねた1作目。時にゴシックかつシアトリカルなまでのそれを、展開豊かなトラックで極めた“サナギ headroc remix”はすでに完成の域。*一ノ木

RUMI
『Hell Me WHY??』
 POPGROUP(2007)
サウンドの間口を一気に広げ、フィジカルなグルーヴを獲得した2作目。アグレッシヴな姿勢を具現化しつつ、リラックスした側面も見せたスケールアップ作だ。SKYFISH製の“heso-CHA”、O2との“極楽都市”が双璧。*一ノ木

B.I.G. JOE
『Almost Dawn/One Love Pt.2』
 TRIUMPH/ILLDANCE(2009) 
“はじまりは涙”で初共演したB.I.G. JOEの最新シングルは、いずれも新たなキャリアの始まりを刻み付ける曲。“One Love Pt.2”はまんまな音も含めたナズへのウィンク。*一ノ木

SKYFISH
『RAW PRICE MUSIC』
 POPGROUP(2009) 
前作に続き、新作では“湯けむり風°呂ダクション”に登板したSKYFISH。この初フル作にはRUMIが“JUDGEMENT”に参加し、溢れる情報に動かされぬ自己をドラムンベースに乗せて高らかに叫ぶ。*一ノ木

SHINGO☆西成
『Sprout』
 Libra(2007) 
本文でも述べた“A.K.Y.”の元ネタにあたる“U.Y.C.”も収めた、ファースト・フル・アルバムにして傑作。ユーモアの根っこに物事を射抜く確固たる視線あり。ライミング、フロウの巧みさも群を抜く素晴らしさだ。*一ノ木

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