タリを支える男たち──ドラムンベース・シーンの最重要人物が集結!!

RONI SIZE 『Touching Down』　Full Cycle（2002） 消すことのできない存在感。しかしプロデューサーとしてあくまで裏方に徹しタリを引き立てたロニ。ソロ作ではそんなバランス感覚も忘れハードに攻める!

KRUST & DIE 『I Kamanchi』　Full Cycle（2003） タリのアルバムでは個性的なトラックを用意しているご両人。このアルバムではデビュー直前の彼女とドラムンベース・トラックで共演。そのインパクトは大!

DYNAMITE MC 『World Of Dynamite』　Strong（2004） タリとの共演に触発されたのか、シーン最高峰MCのアルバムはヒップホップ、ガラージ、ドラムンありの意欲作。制作陣のハンパじゃない陣容にもビックリ!

SUV 『Follow The Sun』　Black Tambour（2004） フル・サイクルの異端児＝サヴは、ワールド・ミュージック要素を満載したこの新作にタリをフィーチャー。彼女のポテンシャルを巧みに引き出すことに成功。

DJ MARKY & XRS 『In Rotation』　Innerground／X-TOY'S（2004） タリとはシングルのリミックスで関わった2人。彼女と相性ピッタリな歌心溢れるプロダクションの魅力は、今作にもギュッと凝縮されています。