【FOREVER YOUNG】ドゥービー・ブラザーズ

トム・ジョンストン(vo,g)が中心となり1970年米国カリフォルニアで結成。マリファナのスラングである“ドゥービー"から名前をとってドゥービー・ブラザーズとし、71年にアルバム『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』でデビュー。2作目の『トゥールーズ・ストリート』に収録の「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」といった爽快でポップなサウンドが人気を集め、イーグルスと並ぶ米西海岸を代表するロック・バンドとなった。メンバーの入れ替わりが激しいことも有名で、75年にはフロントマンのジョンストンが病気のため第一線から退き、代わりにスティーリー・ダンなどで活躍していたマイケル・マクドナルドが加入(写真はその頃のもの)。マクドナルドの都会的な趣向が生かされ、ジャズやR&Bを取り入れた都会的なサウンドにシフト、その結果78年の『ミニット・バイ・ミニット』の大ヒットが生まれた。82年に解散したが、89年に再結成、現在も活発に活動している。
掲載: 2010年02月01日 19:23
更新: 2011年04月20日 12:33