Marcos Valle(マルコス・ヴァーリ)『プレヴィザォン・ド・テンポ』タワーレコード限定販売!ブラジル音楽史に残る名盤が初の帯付き日本盤LP化

ブラジル音楽界を代表するマルコス・ヴァーリの名盤『プレヴィザォン・ド・テンポ』(1973年)が初となる帯付き日本盤LP化!
初回生産限定盤のクリアブルー・ヴァイナル&重量盤仕様でタワレコ限定販売!
2026年4月22日(水)発売。※17日(金)より店頭先行販売開始
国内盤LP
■作品詳細
“プールのマルコス”と呼ばれるマルコス・ヴァーリの大名盤『プレヴィザォン・ド・テンポ』(オリジナル・リリース1973年)が遂に初となる帯付き日本盤LPにてリリース!
ジャケットの通り、水中をたゆたうようなギターとエレピが奇跡的に融合した、たまらない名作。オリジナル盤の中古市場価格は優に6桁以上する超プレミア盤のアナログ復刻&国内盤リリースは大事件!しかも仕様はクリアブルー・ヴァイナル&さらにカラー・ヴァイナルながら180g重量盤という特別なものに!
![]()
タワーレコード限定販売
初回生産限定盤
※店頭では4月17日(金)より先行販売開始となります
解説:マルコス・ヴァーリ、若林佳起、片寄明人(2001年発売のCDより転載)
ブラジル・オリジナル・マスターテープから新たにトランスファーした2026年最新96kHz/24bitリマスター音源使用
■プロフィール
本名 マルコス・コステンバーダ・ヴァーリ(Marcos Kostenbader Valle)。
ブラジルを代表するシンガー・ソング・ライター、ヴォーカル、ギター、キーボード奏者。1943年9月14日ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ生まれ。幼い頃からクラシック・ピアノを習い、やがてアコーディオンとギターも演奏。エウミール・デオダートやエドゥ・ロボなど、後にブラジルのポピュラー音楽界を揺るがす仲間と少年時代を過ごす。1962年に、エドゥ・ロボとドリ・カイミとトリオを結成し、テレビ出演も果たすなどしてプロ・デビュー。シンガー&ソングライターとして1964年に初アルバム『サンバ・ジ・マイス』でソロ・デビュー。翌65年にその名も『シンガー・ソングライター』を出すと、〈サマー・サンバ〉をはじめ収録曲の多くが大ヒットし、ブラジル音楽界に深くその名を刻んだ。
アメリカで活躍中だったセルジオ・メンデスに招聘され渡米。ツアーに同行し、ボサノヴァ・ブームの渦中を過ごした。オルガン奏者のワルター・ワンダレイがカヴァーした〈サマー・サンバ〉が、66年にアメリカでポップ・チャートの1位になり大ヒット。収録アルバムも41週に及んでチャート・インするほどの成果を残した。さらに、60年代末にリリースした『ブラジリアンセル』や、デオダートとの『サンバ'68』も人気を決定づける代表作に。70年代は、『ガーハ』『プレビザォン・ド・テンポ』などの自作で世界を広げる一方、作曲者としての足場も固め、70年代後半に再び渡米。サラ・ヴォーンやリオン・ウェアらの大物とコラボレイトした。
その後80年代はアーティスト活動から遠ざかっていたが、90年代になるとロンドンのクラブ・シーンにて再評価のムーヴメントが起こり、その追い風に乗って第一線に立ち返る。2000年に久しぶりのアルバム『ノヴァ・ボサ・ノヴァ』を発表。“インコグニート”のジャン・ポール・ブルーイ・モニックら英国勢の輪を通して、クレモンティーヌの『レ・ヴォヤージュ』にも参加。卓越したメロディ・メーカーの資質で、独創的なブラジリアン・クロスオーヴァーを繰り広げてきた。2001年には、“アジムス”と共演した『エスケイプ』で、音楽誌『ADLIB』の「2001ポピュラー・ディスク大賞」を受賞。以来、スイスのモントルー・ジャズ祭、カナダのモントリオール・ジャズ祭などのビッグ・イヴェントに出演するほか、世界各国でクラブ公演。2005年には全編をインストゥルタメンタルで通した『ジェット・サンバ』を発表するなどして、ファンを心を奪ってきた。そして2010年「Estatica」御年67にてアルバムをリリース。ブラジル音楽にクラブ・サウンドを導入した意欲作で、官能的で暖かいサウンドがたまらない作品。
ブラジル音楽界の最重要人物であり、その才能は〈ホワイト・クリスマス〉を作詞作曲したアービング・バーリンや〈ラプソディー・イン・ブルー〉で知られるジョージ・ガーシュウィン、さらにはレノン&マッカートニーと並べて語るべきである、とも言われるほどの圧倒的な才能を持つ存在である。
■収録曲
【SIDE-1】
1.フラメンゴ・アテ・モヘール(死ぬまでフラメンゴ)
2.ネン・パリトー・ネン・グラヴァッタ(背広もネクタイもなしに)
3.チーラ・ア・マォン(手をどけろ)
4.メンチーラ(うそ)
5.プレヴィザォン・ド・テンポ(天気予報)
6.マイス・ド・キ・ヴァルサ(ワルツ以上に)
【SIDE-2】
1.オス・オッソス・ド・バラォン(男爵の骨)
2.ナォン・テン・ナーダ・ナォン(なんにもないよ)
3.ナォン・テン・ナーダ・ナォン(なんにもないよ)
4.サンバ・ファタル(運命のサンバ)
5.チウ・バ・ラ・キエバ
6.ヂ・ヘペンチ・モッサ・フロール(唐突な花)
▼▼併せてオススメ▼▼
マルコス・ヴァーリの名盤CDがタワーレコード限定で再プレス!
〈タワーレコード限定再プレス〉ロー・ボルジェス、マルコス・ヴァーリ、カエターノ・ヴェローゾのブラジル名盤全15タイトル⇒
マルコス・ヴァーリの名盤レコード
タグ : [anoto] SSW シンガーソングライター 【World】復刻&発掘 アナログレコード タワー限定 世界の音楽
掲載: 2026年01月23日 12:00






