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エフゲニー・スヴェトラーノフ&RTBF交響楽団『ムソルグスキー: 歌劇「ホヴァーンシチナ」~前奏曲、チャイコフスキー: 交響曲第6番「悲愴」』2025年6月10日発売

掲載: 2025年04月04日 00:00

更新: 2025年06月10日 00:00

スヴェトラーノフ

正規初出録音 スヴェトラーノフ、50代半ばのパリ・ライヴ
ムソルグスキー「ホヴァーンシチナ」前奏曲とチャイコフスキー「悲愴」

輸入盤CD


積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)とラジオ・フランスからのライセンスで実現した正規初出のCD化。エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ベルギー・フランス語放送交響楽団(RTBF交響楽団)演奏のムソルグスキーのオペラ『ホヴァーンシチナ』の前奏曲とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、1983年5月10日、パリのサル・プレイエルにおけるライヴ録音です。

スヴェトラーノフは90年代から晩年までNHK交響楽団の定期演奏会にたびたび登場し、日本のファンにも親しまれた指揮者。当演奏は83年、50代半ばのスヴェトラーノフの熱演が聴けます。母国のロシア作品、しかもチャイコフスキー、ムソルグスキーというスヴェトラーノフが最も得意とする作品なだけに非常に期待が高まります。

ムソルグスキー未完のオペラ『ホヴァーンシチナ』。リムスキー=コルサコフによるオーケストレーションと補足により上演され、その後ショスタコーヴィチが作曲家原典を元に再編しました。前奏曲は「モスクワ川の夜明け」と題され、単独で演奏されることが多いです。スヴェトラーノフの巧みな指揮が光ります。

メインの悲愴交響曲では何度も押し寄せる感動的な旋律を雄大に演奏。決して大ぶりな解釈にはならず緻密なタクトによって展開される美しいチャイコフスキーを聴くことができます。スペクトラム・サウンドらしい弦楽器の美しさが華やぐ素晴らしい復刻です。
SPECTRUM SOUND

【曲目】
ムソルグスキー:歌劇『ホヴァーンシチナ』~前奏曲(ショスタコーヴィチ編)
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」

【演奏】
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ベルギー・フランス語放送交響楽団(RTBF交響楽団)

【録音】
録音:1983年5月10日、サル・プレイエル、パリ(ステレオ)
Recorded by Jacques Boisgallais from France Musique of Radio France
Licensed by INA & Radio France
Previously unissued recording

カテゴリ : ニューリリース