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Naxos~2022年10月第2回発売新譜情報(4タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年09月23日 00:00

マイアベーア

今回はダリオ・サルヴィとチェコ室内管弦楽団パルドビツェによるマイアベーア若き日の序曲、舞台音楽集に、ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための作品集、MARCO POLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第12集』、『NAXOS GREAT COMPOSERS IN WORDS AND MUSIC』シリーズからショパン。世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます。

一部世界初録音
ジャコモ・マイアベーア(1791-1864):序曲と舞台音楽集
ダリオ・サルヴィ(指揮)チェコ室内管弦楽団パルドビツェ

《悪魔のロベール》や《ユグノー教徒》などのオペラが有名なマイアベーアの、若き日の舞台音楽を集めたアルバムが登場。ベルリンの裕福な家庭に生まれたマイアベーアは早くから音楽の才能を示し、いち早くピアニストとして名声を得ますが、20代前半で挑戦したオペラではすぐに成功を得ることが出来ませんでした。転機となったのは、師のサリエリの勧めで1816年にイタリアに赴き、ロッシーニの作品に感化されたこと。翌1817年の作品《ロミルダとコンスタンツァ》で早くも成功を収めます。
このアルバムに収録されているのは前述の《ロミルダとコンスタンツァ》序曲を含む、マイアベーア10代の終わりから20代前半の作品で、中でもバレエ音楽『漁師と乳搾り女、または口づけの騒動』は彼の初の舞台作品とされています。 細かいシナリオは残っていませんが、ロココ時代の牧歌的な物語にマイアベーアはモーツァルトを思わせる軽快な22曲の音楽を付けています。この中には当時のバレエ・ディヴェルティスマンに要求された牧歌から狩りの情景までが一通り含まれています。歌劇《提督、または失われたプロセス》の序曲は、ベルリンを離れたマイアベーアが師事したゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラーとの共作と考えられており、珍しい楽器「ストローフィドル(木製のハーモニカ)」が使用されています。他には《主人と客》と同じくドイツ語による歌劇《ブランデンブルク門》(マイアベーアの生前には演奏されなかった)の序奏も収録。オーベールの序曲集など、この分野での仕事ぶりが際立つダリオ・サルヴィの指揮で。
(ナクソス・ジャパン)

一部世界初録音
ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための作品集
ニコラス・キッチン(ヴァイオリン)、フランク・エプスタイン(指揮)ニューイングランド音楽院パーカッション・アンサンブルのメンバー

このアルバムには「ヴァイオリンと打楽器オーケストラ」というユニークな編成による作品が3曲収録されています。この斬新な組み合わせは1959年にルー・ハリソンによって発案されたもので、クラシック音楽の伝統に根差した作品を生み出しながらも、東洋の楽器の音を好んで採り入れていたハリソンならではの実験的な音使いは次世代の作曲家たちにも確実に影響を与えています。
このハリソンの協奏曲は、シンバル、マラカス、ゴング、タムタム、バスドラムなど従来の楽器に加え、吊り下げられた2つの洗濯桶、共鳴する2つの時計のコイルから6つの植木鉢までを用いる他、仰向けに置いたコントラバスをスティックで叩くなど、様々な響きを追求。独奏ヴァイオリンの旋律を彩ります。
1946年生まれのロバート・ゼイビア・ロドリゲスはナディア・ブーランジェやエリオット・カーターに学んだ作曲家。この「ショチケツァル」はヴァイオリンと打楽器六重奏のための協奏曲で、古代マヤの音楽、舞踊、美、愛、豊穣を司る女神の名前から採られたタイトル通り、メキシコ民謡に由来するエキゾチックな旋律がふんだんに用いられた技巧的な作品です。
1975年生まれのアゴーチは、ハンガリー人とアメリカ人の両親を持つ女性作曲家。この協奏曲は、6人の打楽器奏者が奏でる5つのティンパニ、木琴、ビブラフォン、マリンバ、6種類のシンバルとヴァイオリンの掛け合いによるもので、フロム音楽財団からの委嘱作。全体はコンパクトにまとめられており、最終楽章での激しく力強いリズムは、彼女の中に流れるハンガリーの血を感じさせます。作品全体を通して、その豊かな表現力に驚かされます。
(ナクソス・ジャパン)

MARCO POLO 8.223886のレーベル移行盤
ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第12集~アンソニー・ヘッジス(1931-2019):キングストンのスケッチ
アンソニー・ヘッジス(指揮)RTEシンフォニエッタ

児童文学者シドニー・ヘッジスを父として、英国のオックスフォードシャーで生まれたアンソニー・ヘッジス。6歳で初の作品を作曲、ピアニストとしても才能を発揮し、オックスフォード大学のキーブル・カレッジで音楽を学びました。グラスゴーのスコットランド王立音楽院で講師を務め、ハル大学では名誉教授に任命されるなど、教育者としても高く評価されています。
作曲家としては、交響曲から協奏曲、児童合唱のための作品から歌劇まで多岐にわたるジャンルの作品を遺し、これらは英国内外で300回以上も演奏、放送されるなど人気を博した他、教育音楽の出版も積極的に行いました。
このアルバムには、彼の本領とも言えるオーケストラのための軽音楽を、自らがRTEシンフォニエッタを指揮した演奏で収録。代表作の一つでテレビ番組のオープニング・テーマとして書かれた「キングストン・スケッチ」やBBCの音楽番組のBGMとして使用された「ハンバーからの情景」、各々の楽章に彼の子供たちの名前が付された「4つの小舞曲」、家族で休暇を過ごしたブルターニュの風景が織り込まれた「4つのブレトンのスケッチ」など、どれも快活さに溢れた親しみやすい作品です。
(ナクソス・ジャパン)

NAXOS GREAT COMPOSERS IN WORDS AND MUSIC
大作曲家 フレデリック・ショパン(1810-1849)

革命後のパリでその名を知られるようになったポーランド生まれの作曲家フレデリック・ショパン。並外れた才能に恵まれ、天才と謳われながらも人間関係に悩みつつ、祖国に思いを馳せながら早世してしまった彼の生涯は、しばしばロマン派の典型的な芸術家として紹介されています。このアルバムでは彼の輝かしく美しい音楽を交えながら、第二のモーツァルトと評された若き日の姿から晩年までを丹念に描いていきます。
使用曲: 前奏曲第11番 ロ長調、ポーランドの民謡の主題による幻想曲より「エア」、ポロネーズ第11番、ロンドハ短調 、マズルカ第8番 変イ長調、ピアノ協奏曲第2番 第2楽章、《ドン・ジョヴァンニ》の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 Op.2、夜想曲第2番 変ホ長調、ピアノ・ソナタ第2番 第3楽章「葬送行進曲」、17の歌曲 第14番「指輪」、前奏曲第15番「雨だれ」、前奏曲第24番 ニ短調、幻想曲 ヘ短調、バラード第4番 ヘ短調、ワルツ第7番 嬰ハ短調、チェロ・ソナタ ト短調 第2楽章、前奏曲第9番 ホ長調 以上、全17曲の抜粋(フェイドイン、フェイドアウトあり)
(ナクソス・ジャパン)

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