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Naive レーベルからヴァレンティーナ・リシッツァのアルバムが2タイトル・リリース!『1908』『リシッツァ・プレイズ・ショパン』

掲載: 2022年03月03日 00:00

ヴァレンティーナ・リシッツァ

 

1908~ヴァレンティーナ・リシッツァ
ヴァレンティーナ・リシッツァ(ピアノ)

ウクライナ、キエフ出身のヴァレンティーナ・リシッツァがnaïve レーベル登場!彼女はDeccaレーベルからチャイコフスキーのピアノ曲全集やラフマニノフの協奏作品全集をはじめ、ヴィルトゥオーゾ作品を数多くリリースしてきましたが、naïveでも同じ路線でラフマニノフとラヴェルの超難曲に挑戦。
どちらも極端に難しい技巧が要求されますが、ともに1908 年の作で暗く怪奇的な要素を持っています。「夜のガスパール」がアロイジウス・ベルトランの詩によることは有名ですが、ラフマニノフ作品もゲーテの「ファウスト」に基づくとされます。ラフマニノフ作品のなかでも特に難しく、演奏時間35分に及ぶ交響曲のような世界のため、ポピュラーなピアノ・ソナタ第2番に比べ演奏頻度は非常に少ないものです。
そうした作品だからこそ、「ラフマニノフの女王」の異名を持つリシッツァの演奏で聴きたいもの。悪魔的な超絶技巧とエネルギーで両曲とも楽々と再現、驚くべきボルテージの髙さを示します。
(キングインターナショナル)

【曲目】
1.ラヴェル:夜のガスパール
2.ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調 Op.28

【演奏】
ヴァレンティーナ・リシッツァ(ピアノ)

【録音】
2017年6月28-29日/シャウビューネ・リンデンフェルス(ライプツィヒ)

リシッツァ・プレイズ・ショパン
ヴァレンティーナ・リシッツァ(ピアノ)

ヴァレンティーナ・リシッツァはDeccaレーベルよりショパンの24のエチュードをリリースしていましたが、今回naïve レーベルで4曲のスケルツォをメインとするショパン・アルバムに挑戦しました。
切れ味抜群なスケルツォをはじめ、「幻想ポロネーズ」と「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ」という大作、さらに人気の「幻想即興曲」まで収めた嬉しい内容となっています。
リシッツァのショパンは力強く骨太。病弱でセンチメンタルなショパン像とは異なる世界が新鮮です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
ショパン:
1.スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20
2.スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31
3.スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39
4.スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54
5.幻想ポロネーズ 変ロ長調 Op.61
6.アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ Op.22
7.幻想即興曲 Op.66

【演奏】
ヴァレンティーナ・リシッツァ(ピアノ)

【録音】
2021年12月9-10日、モスフィルム・スタジオ(モスクワ)

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