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Roger Taylor(ロジャー・テイラー)|クイーンのレジェンドドラマー、実に8年振りとなる最新ソロ・アルバム

タグ : 80's

掲載: 2021年07月09日 10:00

更新: 2021年08月19日 20:00

Roger Taylor(ロジャー・テイラー)

クイーンのドラマー、ロジャー・テイラーの最新ソロ・アルバム。2013年の前作『ファン・オン・アース~地上の愉楽』以来、実に8年ぶりのニュー・アルバム『アウトサイダー』が発売される。

2021年6月1日、ロジャー・テイラーが今秋UKソロ・ツアーを行うことを発表した。新型コロナ・ウイルスの感染拡大の影響により、クイーン+アダム・ランバートの大規模なUK&ヨーロッパ・ツアーが2022年まで延期されたことから、テイラーは小規模なホール・ツアーの実施を決意。今回のコンサートは、1970年以来、クイーンのライヴ及びスタジオ作品において無くてはならない存在であり続けてきた、彼独特のドラミング、ヴォーカル、そしてソングライティングの才能が発揮される絶好の機会だ。テイラーにとってクイーン以外でのライヴ活動は、今回20年以上ぶり。10月1日にリリースされる最新ソロ・アルバム『アウトサイダー』の発売に合わせて、10月に英国で14公演が予定されている。

ソングライターとして、「カインド・オブ・マジック」「RADIO GA GA」「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」「シアー・ハート・アタック」「輝ける日々」など、クイーンの大ヒット曲や人気曲を数多く手掛けてきた一方、ロック界で最も個性的なヴォーカリストの一人でもあるテイラー。今回のソロ・ツアーでは、クイーンと自身がこれまでに発表してきたソロ作の数々の名曲に加え、ロックダウン期間中にマルチ・インストゥルメンタリストとして彼が制作したニュー・アルバム『アウトサイダー』収録の新曲を含めた、豪華セットを披露することが約束されている。

「しばらく前から僕らはみんな、何とか生きていこうとするだけで精一杯だっただろ」と、テイラーは語る。「今回は基本に立ち返って、素晴らしい音楽仲間と一緒に、ちょっとしたロックをやりに外にまた出て行こうという思いでいるんだ。もちろん、クイーンの定番曲や僕の初期のソロ作品の曲もやるけれど、新曲も発表するつもりさ。だから、ぜひみなさんに足を運んでほしいと願っているよ」。

ロック・レジェンドのテイラーは、今回このツアーのため特別に編成したバンドを率いて全英を巡る予定。その顔ぶれは、クイーン+アダム・ランバートのキーボード奏者スパイク・エドニーとサポート・ドラマーのタイラー・ウォーレンに加え、ギタリストのジェイソン・ファルーン、ゴールドフラップのライヴ・メンバーであるキーボード奏者アンジー・ポロック、ベーシストのチャーリー・ジョーンズとなっている。

『アウトサイダー』は、テイラーにとって2013年の『ファン・オン・アース~地上の愉楽』以来となるソロ・アルバムだ。この10年間、彼は折に触れ、「Journey's End」、「Gangsters Are Running This World」など、自らの世界観や観察眼を反映したソロ・シングルも発表してきた。最も近いところでは、昨年のイギリスにおける第一次ロックダウンを受けて作詞作曲/レコーディングした「Isolation」(=孤独感、隔離)がある。

新作『アウトサイダー』の収録曲の多くはロックダウン期間中に録音したもので、テイラーが内省的に自らを見つめているのが特徴だ。アルバム全体を通じ、隔絶された孤独感が明らかに伝わってくると共に、時の流れに対する不安が滲んでおり、「傍らに追いやられていると感じる、全てのアウトサイダー達」に向け、説得力を持って捧げられた作品となっている。「Isolation」に続き『アウトサイダー』をレコーディングしたことについて、テイラーはこう語っている。「ちょっとした創作意欲が湧いてきて、いつの間にか、突然アルバムを作ることになっていたんだ。自分でも驚いたよ!」 「気づいたらスタジオにいて、次々と曲が生まれてきたんだ。すごく楽しかったね」

極めてパーソナルなプロジェクトである『アウトサイダー』では、殆どの楽器演奏をテイラーが担当。彼の抑制されたヴォーカルは、このアルバムの黙想的な雰囲気にマッチしている。だが、その途中、ハードなリフのブルース・ロックを炸裂させたり、アドレナリンを放出しながら、1965年の珍しい名曲に驚きのリメイクを施すなど、テイラーが羽を伸ばす瞬間もある。それこそ正にこの困難な時期、我々にとって必要な“地上の愉楽”だと言えよう。

国内盤CD

日本盤のみSHM-CD仕様/ボーナス・トラック2曲収録


輸入盤CD


輸入盤LP


■収録曲
1. タイズ 
2. アイ・ノウ、アイ・ノウ、アイ・ノウ 
3. モア・キックス 
4. アブソリュートリー・エニシング 
5. ギャングスターズ・アー・ランニング・ディス・ワールド
6. ウィアー・オール・ジャスト・トライング・トゥ・ゲット・バイ featuring KTタンストール
7. ギャングスター・アー・ランニング・ディス・ワールド - パープル・ヴァージョン
8. アイソレーション 
9. クラッピング・ソング 
10. アウトサイダー 
11. フォーリン・サンド - イングリッシュ・ミックス 
12. ジャーニーズ・エンド 
日本盤のみのボーナス・トラック
13. サレンダー 
14. ロンドン・タウン – カモン・ダウン

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