須澤紀信|ニューEP『遠近法 -Reconstruction of perspective-』7月21日発売

シンガーソングライター須澤紀信がニューEP『遠近法 -Reconstruction of perspective-』をリリース!
前作のオリジナルアルバム『半径50センチ』では、手の届く範囲ともいえる、そんな身近な日常から生まれる12のストーリーを歌った須澤紀信。
待望の最新作は、1年前から続く新型コロナウィルスによって新しく生まれた、肘でのタッチ、マスク越しの会話、オンラインでの授業やテレワーク等、コロナ禍の「ニュースタンダード」とよばれる新しい「距離感」の中で、過去の常識との間で生まれる「孤独」を須澤紀信の独自の視点を通して再構築した5曲を作品化。
「一人だけど孤独ではない」とコロナ禍の中生まれた想いを歌いあげている。
また、今作から新たに音楽プロデューサーのヤマサキテツヤを迎え、作詞家も取り入れるなど、制作スタイルを一新。須澤紀信のストレートなメッセージはそのままに、新しいサウンドに挑戦しているところも聴きどころとなっている。
収録内容
01. ドライフラワー
02. パセリ
03. 希望のうた
04. 一匙の魔法
05. アソート -remix
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「希望のうた」「遠近法」セルフライナーノーツ
「希望のうた」
この歌は現在の新型コロナウイルスによって未来が見えなくなっている時代に何か自分に言えることがないかと思って書いたものです。
何をするにも後ろめたさがついてまわる今、心身ともに息苦しさを感じる今、つい見失いがちになってしまう夢や希望や未来をこんな時ほど強く願うべきなんじゃないかと、もし誰にも言えないとしても自分を信じることが必要なんじゃないかと、面と向かって言うのは勇気がいるけど、歌にすることでまっすぐ伝えることができると思います。
物理的な他人との距離感は仕方ないけれど、心は近くありたい。
一人だけど孤独ではない、そう伝えられたらいいなと思います。
「遠近法」
遠近法というと、絵を描く際に、一枚の絵の中に「遠い、近い」などの空間的関係性を損なうことなく表現する方法となりますが、それは一曲の中にも言えることではないかと思っています。
ご時世的に、他者との距離感を意識せざるを得ない状況ですが、物理的な距離はもちろん、心の距離、そして一年前までの日常や常識と現在の生活との距離感も、とても取りづらいものになっていると思います。マスクをせずに外出することは憚られますし、握手することもできません。そういった過去の常識を引きずった現在の生きづらさみたいなものも、過去と現在の距離感だと思います。
そういった両極端にあるように見えるものも、遠近法を使い一つの作品に共存させて描くことで、現在同じように生きづらさにもがく人にとって必要な作品ができたと思っています。
自分1人に思えてしまう瞬間や、迷い立ち止まる瞬間にきっと寄り添うことができると思います。
プロフィール
1991年生まれ シンガーソングライター
物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。そして唯一無二の歌声が特徴。2017年10月に『はんぶんこ / 夢の続き』でメジャーデビュー。セカンドシングル『ノイズ』が全国のラジオ局でのパワープレイで邦楽FM総合トップ200ランキングで1位を獲得。
またTBS「CDTV」エンディング・テーマにも起用される2018年10月からファーストアルバム『半径50センチ』収録楽曲"いいんだよ"がJA共済のテレビCMに起用され、全国でオンエア。物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。
2019年3月「第11回CDショップ大賞2019」甲信越ブロック賞を受賞。2019年10月に配信シングル『アソート』をリリース。2021年5月7日EPの先行配信シングル『希望のうた』をリリース。5月23日に上野水上音楽堂にて「須澤紀信史上最大のフリーライブ 『浮力』」を開催予定。7月21日に待望のEP『遠近法-Reconstruction of perspective-』をリリース。
公式サイト https://fan.pia.jp/suzawakishin.com/
ツイッター https://twitter.com/kishin_suzawa
Instagram https://www.instagram.com/kishin_suzawa/
【ライブ&オフショット写真】須澤紀信 史上最大のフリーライブ「浮力」 2021.5.23より




掲載: 2021年07月07日 18:30