Kroi|メジャーファーストアルバム『LENS』6月23日発売
Kroi メジャーファーストアルバム『LENS』発売記念キャンペーン
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Kroiがメジャーファーストアルバム『LENS』をリリース!
CD+DVD盤とCD Only盤の2形態でリリース。全12曲収録。
CD+DVD盤には、各公演チケットソールドアウトが続出したKroi「3rd EP 『STRUCTURE DECK』Release Tour "DUEL”」から渋谷WWWXにて開催した追加公演が全18曲予定にて全編収録されている。
収録内容
【CD】
01. Balmy Life
02. sanso
03. selva
04. 夜明け
05. Pirarucu
06. ichijiku
07. a force
08. 侵攻
09. NewDay
10. shift command
11. 帰路
12. feeling
【DVD】
Kroi「3rd EP 『STRUCTURE DECK』Release Tour "DUEL”」 from 2021.03.27 Shibuya WWW X
01. Noob
02. Finch
03. Monster Play
04. Suck a Lemmon
05. dart
06. Mr.Foundation
07. flight
08. 侵攻
09. Never Ending Story
10. MAMA
11. Polyester
12. risk
13. Custard
14. Page
15. HORN
16. Network
17. Fire Brain
18. Shincha
TOWER RECORDSオンライン特典
先着:缶バッチ
※タワーレコード オンライン宅配/セブン-イレブン受け取りサービスのご注文が「オンライン先着特典:缶バッチ」の対象となります。
※タワレコ店舗受け取りのご注文は「オンライン先着特典:缶バッチ」の対象外となります。
※店頭先着特典とは異なります。(店頭先着特典はステッカーシート)
※ご予約済みのお客様も対象となります。
※複数の商品を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
▼特典がご不要なお客様は下記手順に従って設定してください。
[1]ご注文時
1.ショッピングカート内で「商品に特典が付く場合特典を希望します」に対し「いいえ」を選択
2.注文確認画面にて選択内容を確認の上購入確定
[2]ご注文後
ご注文後商品未出荷の期間マイページにてご注文時の特典設定の選択が変更可能
※詳細はこちらをご覧ください。
TOWER RECORDS店舗特典
先着:ステッカーシート
※タワーレコード店頭にてご予約/ご購入のお客様が「TOWER RECORDS店舗特典:ステッカーシート」の対象となります。
※タワレコ店舗受け取りのご注文も「TOWER RECORDS店舗特典:ステッカーシート」の対象となります。予約した商品の特典につきましては、ご注文の店舗までお問い合わせください。
※タワーレコード オンライン宅配/セブン-イレブン受け取りのご注文は「TOWER RECORDS店舗特典:ステッカーシート」の対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
メンバーによる楽曲解説が収録された音源を「Kroi」スペシャルプログラムとして、タワーレコード店内(オンライン含む)で放送します。
放送期間
2021年6月22日(火) ~ 2021年6月28日(月)
※放送時間は店舗により異なります。予めご了承ください。
実施店舗
タワーレコードおよびTOWERmini全店
下記のタワーレコード対象店舗にて『TOWER RECORDS LOVES...』Kroi オリジナルタペストリーを掲示します。
実施期間
2021年6月22日(火)開店時 ~ 2021年6月28日(月)閉店時
※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
対象店舗
札幌ピヴォ店/仙台パルコ店
渋谷店/新宿店/秋葉原店
梅田大阪マルビル店/難波店/梅田NU茶屋町店/京都店/神戸店
広島店
高松丸亀町店
久留米店/アミュプラザ博多店
下記のタワーレコード対象店舗にて、Kroi 『LENS』発売告知ポスターを店舗の入り口やコーナー等に掲出する“ポスタージャック”を実施。
実施期間
2021年6月22日(火)開店時 ~ 2021年6月28日(月)閉店時
※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
対象店舗
札幌ピヴォ店/盛岡店/仙台パルコ店
渋谷店/池袋店/新宿店/秋葉原店/横浜ビブレ店
名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/鈴鹿店
梅田大阪マルビル店/難波店/梅田NU茶屋町店/京都店/橿原店/神戸店
広島店
高松丸亀町店
福岡パルコ店/若松店/久留米店/アミュプラザ博多店/那覇店
Kroi メジャーファーストアルバム『LENS』をタワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインでご購入いただいたお客様の中より抽選で5名様に、直筆サイン入りポスターをプレゼント!
応募期間
2021年6月22日(火) AM9:00 ~ 2021年7月4日(日) 23:59
応募方法
応募フォームよりご応募いただきます。
※店舗でご購入いただいた方は応募QRコード付きレシートより、タワーレコード オンラインでご購入いただいた方は特設ページより抽選にご応募いただけます。
※応募の際にはタワーレコードオンラインへのログインが必要です。
■オンラインでご購入のお客様
⇒下記ボタンより応募ページにお進みください。
当選者発表
賞品の発送をもって代えさせていただきます。
対象店舗
タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンライン
各店舗の休業日/営業時間はこちらでご確認ください
タワーレコード 店舗一覧⇒
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Kroiがメンバー各々の音楽的ルーツとなるDiscをセレクト!
あらゆる音楽を昇華した彼らのサウンドの源となっているであろう作品の一部をご紹介!
関's Favorite Discs
Rage Against The Machine / Rage Against The Machine
大学に入学してベースを手に取って間も無くTake the power backという曲に出会って身震いしました。全アルバム、DVDを買い漁って暇さえあればウォークマンで聞いたり、Live映像を見たり、片っ端からコピーしたり、最もハマったバンドでした。
特にベーシストのtimは攻撃的かつ芯のあるサウンドや漢らしいステージングなど、あらゆる面において未だに憧れの存在です。
様々なジャンルを取り入れたノリやグルーヴ、ギタリストのtomの唯一無二のプレイングをはじめとしたオリジナリティや実験的な表現という面においてKroiにも通ずるものがあると思ってます。
Delegation / the best of delegation
funkやdiscoといったジャンルを自分が大好きになった時期に最も聴いていたアルバムのうちの一枚です。他にもCon funk shunやMAZE、Graham central station、Slave、BRICK、etc...などこのルーツにおいて挙げたいアーティストは多々いるのですが今回はDelegationをピックしました。
曲のキャッチーさ、自ずとステップを踏んでしまいたくなるグルーヴ、一聴しただけでテンションが上がります。
一見薄っぺらい表現に思えるかもしれませんがそれこそが踊れる音楽の真髄かなと思います。Delegationの曲はダンサブルなものから染み渡る様なsoul,R&Bまで多岐にわたるので是非色んな人に聴いて欲しいです。(このアルバムにはないですがOh honeyが最高)
Michael Jackson / Off the Wall
プレイリストのお話をいただく際は必ず入れているのがこの一枚です。
Michaelの実験的かつ革新的なサウンド感は今の音楽シーンにおいても二つとないオリジナリティがあると思ってます。
このアルバムにおいてはミーハーかもしれませんが、結局rock with youのイントロのドラムフィルを聴いたら心踊ります。
と、いいつつもMichaelの楽曲単体でいうとThrillerに収録されているP.Y.T.が1番好きです。
Jamiroquai / High Times : The Singles 1992 - 2006
自分のベースプレイにおいて確実に通ったアルバムのうちの一枚です。
その影響が顕著かは分かりませんが、少なからずベースを手にした学生時代はたくさん時間をかけて耳コピしてました。
独特の構成や早いパッセージのフレージングなど、とにかく自分も弾いてみたくて仕方がなかったのを覚えています。
ライブにおいてもボーカルのジェイ・ケイという圧倒的カリスマをおきつつ、バンドのサウンドもそれぞれがしっかり立っているというキラキラしたアーティスト像に見とれていました。
チャットモンチー / 告白
チャットモンチーは軽音サークル時代に女の子2人と学園祭などで何回もコピーバンドを組んでライブをしてた思い出のアーティストです。
このアルバムは東京事変の亀田誠治さんがプロデュースで参加していて東京事変も大好きだったのでかなり聴いていたのを覚えてます。
ビートやサウンド、歌い回しなど遊び心がふんだんに取り入れられていて、純粋に楽しんで制作しているように感じていました。プレイングこそ違えど楽しさや面白さを表現したいという根っこの志向において通づるものがあるのかもしれないなと思い挙げさせていただきました。
益田's Favorite Discs
ASIAN KUNG-FU GENERATION/ ファンクラブ
子供の頃からクラシックピアノをやっていましたが、当時はピアノ自体そんなに好きではなく面白さを感じられませんでした。そんな中出会ったこの曲は、暗号のワルツでは曲の中で3拍子と4拍子を行き来し、音楽はこんなにも自由であっていいんだ!と強烈に感動した記憶があります。
Oasis / The Shock Of The Lightning
タイトル通り衝撃でした。タイトなバスドラムに高揚感あるドラムソロ。この楽曲が洋楽を聴き始めるきっかけになりました。また、ドラム始めたのもこの楽曲がきっかけです。
Lee Ritenour / Overtime
フュージョンを聴き始めるきっかけとなったアルバムです。メロディはもちろんドラムがタイトでベースとの絡み合いは勉強になります。ダイナミクスの表現も豊かで緊張感とスペシャルな雰囲気が最高のアルバムです。
Johnny Winter / Johnny Winter
キンキンのギターにがなり声で一気に引き込まれます。ブルース、ブギウギを聴き始めるきっかけとなります。
Johnnyを通してブルースの歴史、アメリカの歴史を知り音楽の背景も意識して聴くようになりました。めちゃくちゃかっこいいので是非聴いてください!
長谷部's Favorite Discs
Red Hot Chili Peppers/ Live At Slane Castle
人が音楽にどハマりした瞬間って雷に打たれた衝撃とかよく比喩されるけど、自分にとってのそれはこの作品でした。中学の時に怜央からこのDVDを借りて見たのがきっかけで、それをきっかけにレッチリの音源やライブ動画を見漁りました。このライブは音良し、映像良し、あと全員調子が良すぎるので必見です。このライブのJohn Fruscianteを見てギタリストになろうと思ったので僕の中ではかなり核になるルーツ作品です。
尾崎豊/ 尾崎豊ベスト 愛すべきものすべてに
小学生の時にSmap×Smapを見ていた時に、尾崎豊スペシャルのような形でSmapが本人の映像と一緒に歌う"卒業"を聴いて、なんだこの人は?!と衝撃を受けCDショップに人生初のこのCDを買いに行きました。
そこからBOØWYや吉田拓郎、REBECCA等昭和の日本アーティストを中心に色々な音楽を聴いていきました。
尾崎豊さんきっかけでギターを買い、音楽を始めました。彼のステージ上で自由に自分を表現する姿、自分らしくいる事の素敵さ、沢山の事に影響を受けました。
Kool & The Gang / Wild And Peaceful
Kool & the Gangで一番好きな一枚。高校生の時に親父からKoolのライブに誘われブルーノートにライブを見に行きました。肌で感じたファンクグルーヴ、目の前で演奏される名曲達、Joannaというラブソングを演奏中にメロメロになっているお客さんにボーカルがかなり長めのキスをするという大胆な演出。今思うとこのライブを機にブラックミュージックと呼ばれる音楽達にハマっていったと思います。
Stuff / Live At Montreux 1976
ライブの展開や演奏の雰囲気がめちゃくちゃ好きでかなり聴き込んだ一枚です。Steve GaddのドラムソロからのStuff's Stufに入るとこは毎回脳汁出ます。
StufのギタリストのCornell DupreeとEric Galeの入れ替わり式のツインギターのリズムとリードギターの構成や立ち回り、ギターとしての仕事の仕方にかなり影響を受けました。
YouTubeに映像もあるので是非。
D'Angelo / Voodoo
高校生の時に初めてVoodooを聴いた時かっこよすぎて頭おかしくなりそうでした。その後すぐにBrown SugarとBlack Messiahを聴いて、D'angeloをきっかけにHip Hop、Soul、R&Bのグルーヴ感にハマっていきました。
全体の音像や各々楽器のフレーズや撮り音だったり聴くたびに色々な新しい発見がある一枚です。
新作のニュースがこの間出ましたが気長に待ちたいと思います!
千葉's Favorite Discs
Michael Jackson / XSCAPE
今までで一番聴いたアーティストです。マイケルといえばやはりBadやthrillerな感じもありますが、個人的には2000年(アルバムだとinvincible)以降の現代的なサウンドが好きです。多分新しい物好きだからだと思います。
なのでXSCAPEを選びました。(Pitchforkとか見ると評価低めなので悲しいです)
NAGISA COSMETIC / NAGISA COSMETIC
ご多聞に漏れず(?)、僕のトラックメイク人生も中田ヤスタカ大先生に影響を受けて始まりました。PerfumeやCAPSULEなどはみなさんご存知かと思うので、NAGISA COSMETICです。(この時代のサウンドサイコー!!)
Sam O.B. / Positive Noise
ハドソン・モホークやバウアーが所属するロンドンのLuckyMeのアーティストです。元々Obey Cityという名義で活動していた時から一番好きなプロデューサーだったのですが、その時はエレクトロ色強めでした。名義を変えたこのアルバムからはエレクトロなサウンド感は残しつつ生楽器も積極的に取り入れており、そのバランスが最高です。生の楽器をエレクトロニックなサウンドにどう混ぜるか、どうアンサンブルさせるかなど、非常に勉強になります。あと全部メロディーが素敵すぎ。
Bob James / Joy Ride
フュージョンが好きで、その中でもお気に入りのBob Jamesの一枚。このアルバムは特に彼のいい所が出ている気がします。それぞれの曲のサウンドももバラエティに富んでいて聴き飽きないです。
Ghost-Note / スワッギズム
こうなりたい。
内田's Favorite Discs
Lauryn Hill / The Miseducation Of Lauryn Hill
高校生の頃『天使にラブ・ソングを2』観てLauryn Hillの美しさと歌声に驚愕し、CDを探し行ったのを覚えてます。自分がラップと歌が混在している曲を描き始めたきっかけの一つのアルバムです。多面的なルーツ、それをまとめ己のものに出来る音楽性。このアルバムから色んな方向にディグりかませます。
Weldon Irvine / Sinbad
大名盤。Weldon Irvineを知ったアルバムです。カバーを含めた収録曲8曲とも、というか彼の曲全部好きなんですけど。このSinbadのI Love Youを聴いてから、一時期こんな良い曲は自分では一生描けないと思ってマジで悩みました。明るい曲調でさえどこか哀愁を漂わせる彼の作品。全部泣けます。泣きながら踊れます。ジャケットも完璧に素敵なので、このレコードは自分の部屋のめちゃ見えるところにずっと置いてあります。
Red Hot Chili Peppers / Greatest Hits
レッチリはアルバム正直選べないですが、このベスト盤は特にえぐいほど聴きました。中学生の頃はドラムを主にしてたので、学校から帰ってきては、このアルバム流し続けながらチャドの物真似をする生活でした。パワーヒッターすぎて電子ドラムぶっ壊しました。自分の電子ドラムが逝ったアルバムです。
Aaron Abernathy / Monologue
このアルバムが出た当時、家の近くにあったタワレコでレコメンドしているソウル系のアーティストをめちゃめちゃチェックしてて、その中でも特にくらったのがこのアルバム。試聴機で1曲目のイントロを聴いて即買いしました。サウンドへのこだわりが感じられるアルバムです。
Incognito / Live In London : The 30th Anniversary Concert
インコグニートはライブアレンジがめちゃめちゃ好きなのでこのライブ盤めっちゃ聴いてました。9曲目AlwaysThereの圧倒的高揚感と生感。特にホーンアレンジの神がかり、ライブでもタイトなドラムのサウンド感ビビります。自分たちもライブアレンジは凝る方なので、このアルバムの様なオーディエンスの心の解放を呼び起こせるライブを目指しております。
掲載: 2021年04月30日 18:00
更新: 2021年06月22日 09:00