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バッティストーニ「BEYOND THE STANDARD」の第4弾!ベルリオーズ“幻想交響曲”と黛敏郎“舞楽”を収録!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年03月24日 00:00

バッティストーニの幻想

全5タイトルによるセッションレコーディングプロジェクト第4弾!!

DENONレーベルのセッション・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」第4弾は、標題音楽の金字塔、ベルリオーズの「幻想交響曲」。バッティストーニにとっても10代の頃から指揮をするのが夢であったベルリオーズの若き日の当作品は、多種多様な楽器が多彩な音色で効果的に響き合い、倒錯した狂気がほとばしる50分を超える大傑作だ。4度目のセッション録音となり、いつも以上に密度の濃い、充実した音色を存分に響かせている。
カップリングには、日本を代表する作曲家:黛敏郎による《舞楽》をカップリング。1962年にニューヨーク・シティ・バレエ団からの委嘱によって作曲したバレエ音楽で、振付家バランシンからの注文をもとに、スタンダードなオーケストラ編成を用い、日本的な音色を活かした舞楽的な作品を構想し、作曲された名作。
(日本コロムビア)

【曲目】
ルイ・エクトル・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
Louis Hector Berlioz : Symphonie fantastique
1. I. 夢、情熱 Reveries - Passions
2. II. 舞踏会 Un Bal
3. III. 野の風景 Scene aux Champs
4. IV. 断頭台への行進 Marche au Supplice
5. V. 魔女の夜宴の夢 Songe d'une Nuit du Sabbat

黛敏郎:バレエ音楽《舞楽》
Toshiro Mayuzumi : BUGAKU
6. I. Lento
7. II. Moderato - Un poco meno mosso - Allegretto - Lento

【演奏】
アンドレア・バッティストーニ指揮
東京フィルハーモニー交響楽団

【録音】
2018年5月20日、2020年1月21&22日 東京オペラシティ コンサートホール
20 May 2018, 21&22 June 2020, Tokyo Opera City Concert Hall

BEYOND THE STANDARD とは・・

様々な価値観が乱立し、規範がないこの時代、改めて教養の大切さが喧伝されるなど、人々は自らの道しるべとなるものを求めています。時代が移り変わっても、繰り返し立ち戻り、新しい道を踏み出すときにその礎となるのが、スタンダードです。クラシックの世界で、そのようなスタンダートといえるのは、18世紀から19世紀の古典派からロマン派に至る名作群でしょう。 21世紀を迎えた今、多様化したクラシック界でも、日本は演奏家やホールの充実や映像、ゲーム音楽との融合などで、新しい動きを生み出す可能性を秘めています。改めて、クラシックのスタンダードを取り上げ、この50年間で生まれた日本の名曲を組み合わせることで、クラシック界の新しい創造の基盤ともなるプロジェクトとして、【BEYOND THE STANDARD】を企画しました。スタンダード作品は、スコアという原点に立ち戻り、現代の感性でそれを見つめる時、常に発見をもたらしてくれるものであり、それを可能にする深い洞察力と音楽に鮮やかな生命を吹き込む力を持った指揮者バッティストーニにより、スタンダードの尽きぬ魅力を届けます。

【プロフィール】

バッティストーニ

アンドレア・バッティストーニ
東京フィルハーモニー交響楽団首席指揮者
1987年ヴェローナ生まれ。アンドレア・バッティストーニは、国際的に頭角を現している若き才能であり、同世代の最も重要な指揮者の一人と評されている。2013年1月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に、年間にオペラ2作品、交響曲公演2プログラムを指揮する3年契約で就任。2016年10月、東京フィルハーモニー交響楽団首席指揮者に就任。
東京では『ナブッコ』(二期会)等のオペラ、ローマ三部作等の交響曲プログラムで東京フィルを指揮し、そのカリスマと繊細な音楽性でセンセーションを巻き起こした。東京フィルとのコンサート形式『トゥーランドット』(2015年)、『イリス(あやめ)』(2016年)では批評家、聴衆両者に対し音楽界を牽引するスターとしての評価を確立。東京フィルとは日本コロムビア株式会社より6枚のCDを発表している。注目すべきキャリアとしては、スカラ座、トリノ・レージョ劇場、カルロ・フェリーチェ劇場、ヴェニス・フェニーチェ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、スウェーデン王立歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、バイエルン国立歌劇場、マリインスキー劇場等と共に、東京フィル、スカラ・フィル、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、イスラエル・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ等世界的に最も著名なオーケストラ等とも多くの共演を重ねている。今後の予定としては、ベルリン・ドイツ・オペラ、アレーナ・ディ・ヴェローナ、バイエルン州立歌劇場、トリノ・レージョ劇場、ネザーランド・オペラ、サンティアゴ市立劇場、シドニー・オペラハウス等への出演がある。2017年には初の著書『マエストロ・バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽』(原題「Non e musica per vecchi」の日本語版)を音楽之友社より刊行。