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Eminem(エミネム)、11枚目のスタジオ・アルバム『Music To Be Murdered By』

掲載: 2020年01月20日 12:33

Eminem_Music To Be Murdered By

2020年1月17日に予告無しで突如デジタル配信された、話題のアルバム『Music To Be Murdered By』が遂にCD化!

2018年に発表した『Kamikaze』以来、1年半振り通算11作目となる本作『Music To Be Murdered By』は、20世紀を代表する映画監督アルフレッド・ヒッチコックが作曲家ジェフ・アレクサンダーと共に1958年に発売した同タイトルのアルバム『Music to be Murdered By』にインスパイアされたもの。1曲目「Intro」とラストの「Outro」では、ヒッチコック版に収録されていた「Music to be Murdered By」と「The Hour of Parting」での語りがそれぞれサンプリングされている他、アートワークもヒッチコック版のジャケットを模したものになっている。

『Music to be Murdered By』には、豪華ゲストが数多く参加。2017年の『リバイバル』収録の「リヴァ―」でも共演していたエド・シーラン、気鋭の女性ラッパー=ヤング・M.A、盟友ロイス・ダ・ファイブ・ナイン、90年代を代表するレジェンドたち=ザ・ルーツのブラック・ソートとア・トライブ・コールド・クエストのQティップ、幅広いスタイルで活躍するマルチ・ミュージシャン=アンダーソン・パーク、そして2019年12月に21歳で急逝したラッパーのジュース・ワールドら多彩な顔触れも話題だ。

エミネムは本アルバムのリリースと同時に収録曲「Darkness」のミュージック・ビデオも公開。サイモン&ガーファンクルの名曲「The Sound of Silence 」をサンプリングしているこの曲は2017年10月にラスベガスで発生し58人が死亡した銃乱射事件を想起させる内容となっており、ビデオの最後では「これはいつ終わるのか? それは皆が問題の重要性に気づいた時(WHEN WILL THIS END?WHEN ENOUGH PEOPLE CARE)」というテロップが流れるなど、アメリカで深刻さを増す銃規制問題に踏み込んだ内容となっている。

Eminem『Music To Be Murdered By』収録曲:
01 Premonition - Intro
02 Unaccommodating featuring Young M.A
03 You Gon' Learn featuring Royce Da 5'9" & White Gold
04 Alfred - Interlude
05 Those Kinda Nights featuring Ed Sheeran
06 In Too Deep
07 Godzilla featuring Juice WRLD
08 Darkness
09 Leaving Heaven featuring Skylar Grey
10 Yah Yah featuring Royce Da 5'9", Black Thought, Q-Tip & Denaun
11 Stepdad - Intro
12 Stepdad
13 Marsh
14 Never Love Again
15 Little Engine
16 Lock It Up featuring Anderson .Paak
17 Farewell
18 No Regrets featuring Don Toliver
19 I Will featuring KXNG Crooked, Royce Da 5'9" & Joell Ortiz
20 Alfred (Outro)