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〈World Wide Tower〉高松丸亀町店 中南米音楽:ARTWORK~アートワーク~

掲載: 2019年11月18日 12:21

Carlos Aguirre Grupo『カルロス・アギーレ・グルーポ(クレーマ)』

【水彩画】 一枚ずつ手描きされた水彩画、小窓を切り抜いたスリーヴ、手触りの良いクラフト紙。フォルクローレの切ないメロディに乗せて柔らかい歌声が静かに美しい物語を紡ぐ。現代アルゼンチン音楽を代表するコンポーザー/ピアニスト、カルロス・アギーレーのファーストアルバム通称クレーマ(クリーム色の意)。アギーレのピアノ、キケ・シネシのギター、ファルナンド・シルバのベースが重なり合い、大きなうねりとなり私たちを温かく包み込む。魂を浄化するような不朽の名作。(2000年)

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Luiza Brina/O Liquidificador『TAO TA』

【宇宙】 美しい自然の中や廃墟の前、宇宙服を着てポージングする女性たち。ここは地球かはたまた、、、。同じく宇宙服姿のポストカードが歌詞カードとなっている。遊び心たっぷりのアートワークだが、内容は知性満ち溢れるチェンバー&クラシカルな器楽系アンサンブル。アフロブラジル的なパーカッションがこの作品に彩を添える。ルイーザ本人が「宇宙服のアイディアは会話の中から自発的に生まれたもので、真面目な顔をして行うナンセンスなおふざけ」と雑誌のインタビューで語っているが、成程「遊ぶ為には強さが必要」という名将鵜飼監督の名言がストンと胸に落ちる、そんな傑作。(2017年)

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Rafael Martini Sextet、他『スイチ・オニリカ』

【魚】 カバーアートはジュゼッペ・アルチンボルドの「四大元素〈水〉」。深海の底のような黒を背景に、成功に描かれた魚の集合体。ブラジル、ミナスを代表するアレンジャー/ピアニスト/作曲家ハファエル・マルチニが隣国のベネズエラ交響楽団と録音した交響楽団、ジャズ・セクステット、オペラ合唱団のための組曲。タイトルは「夢幻組曲」という意味で、全五曲それぞれが夢について物語っている。私たちの夢や潜在意識を有形化すればこうなるのかもしれない。ブラジル版のジャケットは全く違うデザインなので気になる方はそちらもチェック。(2017年)

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Andres Muratore『Del Suspiro De Los Peces [CD+BOOK]』

【絵本】 アルゼンチンの若き才能あふれるS.S.Wアンドレス・ムラトーレスの大傑作。タイトルは「魚のため息」。美しい山々、水の流れ、風の息吹。温かな光に包まれるような多幸感。アルゼンチンの音楽をベースにしたチェンバー・アンサンブルがとても心地よい。ブックレットには歌詞と共にとても柔らかく可愛らしいイラストが描かれていて、まるで絵本のよう。ブックレットのページをめくるのが楽しくてたまらない、そんな素敵な作品です。(2018年)

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Andre Mehmari / Bernardo Maranhao / Alexandre Andres『Ra』

【カエル】 ジャケットいっぱいに描かれたカエル。ブラジルが生んだ現代最高峰のピアニスト、アンドレ・メマーリ、ブラジル・ミナスを代表するS.S.W、アレシャンドリ・アンドレス、そして二人と共に活動してきた作詞家、ベエルナルド・マラニャオンによるコラボ作品。メマーリとアレシャンドリが様々な楽器を使い、そこに三人の歌声が複雑に絡み合い得も言われぬ美しいチェンバー・ポップの世界が広がる。可愛らしい子供の声がブラジルの魚や植物の名前を歌い挙げていくM-14「Jua 」は紙芝居風のMVが本当に素敵です。

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高松丸亀町店ワールドコーナー紹介


日本のミナス、高松。愛情をこめて選んだ良作が所狭しと並んでいます。四国や岡山のライブ情報も掲示。あそこに行けば何かがある、そんな売場を目指しています。

担当者/作品レビュー執筆者紹介


高松丸亀町店 バイヤー: 岡本 美帆

2012年、タワーレコード高松丸亀町店のオープニングスタッフとして入社。10代のころ、ナラ・レオンに出会い私の全てが狂い始めました。20代のころ、夢はただ二つ。ブラジル人になること。マルコス・ヴァーリと結婚すること。世界を知りたくてアフリカ・ニジェールで暮らすこと2年。今はここ高松で、良い音楽を少しでも多くの方に聴いてもらいたいと奮闘中。

サンバ、ボサノヴァ、タンゴ。だけじゃない南米音楽。ジャンルや国境を越え、あらゆる美しいものが融合した良作がたくさんあります。幸せを感じたときはその気持ちを膨らませ、苦しい時はその気持ちを柔らかく包み込んでくれる、私たちの日常に寄り添い人生に少しの彩りを添える良質な音楽。ずっとそばに置いておきたい、そんな作品にきっと出合えます。