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『激ロック』スペシャルコーナー【6月レコメンドアイテム】

タグ : PUNK/EMO ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2019年06月30日 13:42

gekirock

 

5月のオススメはこちら

 

HOLLYWOOD VAMPIRES / 『Rise』
GENRE:ROCK, HARD ROCK

Alice Cooper、Johnny Depp、Joe Perry(AEROSMITH)らによるスーパー・バンド!
荒々しくセクシーなハード・ロックに独自のエッセンスを加えた新作完成!

唯一無二のパフォーマンスで多くのアーティストに影響を与えてきたAlice Cooper(Vo)、俳優のJohnny Depp(Gt/Vo)、AEROSMITHのギタリスト Joe Perryが中心となり結成されたスーパー・バンド、HOLLYWOOD VAMPIRES。彼らが、約4年ぶりとなるアルバムを完成させた。ほとんどがカバー曲だったデビュー作と比べると、こちらはオリジナル楽曲が増え、より自由度の高い作品になった印象だ。ロックンロールが美しい輝きを持っていた70年代の魅力そのままに、荒々しくセクシーなハード・ロックを展開する彼らだが、カントリーにブルース、パンクなど、ひと筋縄ではいかないエッセンスが含まれている。Johnny Deppの歌うDavid Bowieカバーも雰囲気ピッタリ。

山本 真由【ライター推薦】

 

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DEFEATER / 『Defeater』
GENRE:HARDCORE

ボストン発激情/ハードコア・バンド DEFEATER、完全復活!
バンドの“深化”が窺える4年ぶりのニュー・アルバム!

ボストンの激情/ハードコア・バンドによる約4年ぶり通算5枚目。前作リリース後に創設メンバーが脱退し、ライヴ活動を一時停止せざるを得なかった彼ら。充電期間を経て、セルフ・タイトル・アルバムとしてリリースされた本作は、これまでの作品で見られたファストなビートこそ抑えめ。しかしテクニカルなリズム隊、幽玄なクリーン・トーンのアルペジオから激情迸る轟音までドラマチックに展開する弦楽器陣、そして悲哀を帯びた咆哮が織り成すサウンドスケープはさらに研ぎ澄まされ、バンドの“深化”が窺える1枚に仕上がっている。静と動を巧みに対比させながら物語を構築していく演出力も見事だ。J・D・サリンジャーの“グラース家”をオマージュしたという、過去のアルバムから連なる詞世界にも要注目。

菅谷 透【ライター推薦】

 

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SOTO / 『Origami』
GENRE:PROGRESSIVE METAL, HARD ROCK

ロック・シーン最重要ヴォーカリストによるソロ・プロジェクト“SOTO”!
ヘヴィ且つじっくり聴ける上質な楽曲が光る新作をドロップ!

10代の頃にYngwie Malmsteenに見いだされ、JOURNEYなど様々なバンドでヴォーカリストとして活躍し、現在はスーパー・バンド SONS OF APOLLOのメンバーとしても知られるJeff Scott Soto。そんなロック・シーンきってのスーパー・ヴォーカリストが、ソロ・プロジェクト“SOTO”名義で3作目となるアルバムを作り上げた。パワフルで深みのあるヴォーカルはもちろん、ヘヴィでありつつもじっくりと聴ける上質な楽曲が光り、Jorge Salánが奏でる、日本人好みの“ギター・フレーズまで歌いたくなるギター・プレイ”にもグッとくる。Michael Jacksonの「Give In To Me」も、原曲の世界観を壊さずヘヴィに、そして哀愁たっぷりにオリジナリティあるカバーへと仕上げている。

山本 真由【ライター推薦】

 

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DESTRAGE / 『The Chosen One』
GENRE:PROGRESSIVE METAL

イタリア発超絶変態技巧派メタル・バンド、DESTRAGE!
名プロデューサーがミックス&マスタリングを手掛けた5枚目のアルバムをドロップ!

“ポォォォオオニョ!!! ポニョポニョ!!!!”のサビで衝撃を与えた“ジブリ・メタル”から8年。アルバムも5枚目と中堅に入ってきた彼らが今作で求めたのは変化だ。KORN、LIMP BIZKITらのミキシング、LAMB OF GOD、SOULFLYらのプロデューサーを務めてきたJosh Wilburをミックス&マスタリングに起用し、これまでにないタイトでソリッドなサウンドの作品が完成した。無駄を排しながらも激しく緩急のついた「About That」、本来なら不協和音になりかねない音の組み合わせを強引に曲として成立させた、ダークで、プログレッシヴで、ハイセンスな「At The Cost Of Pleasure」など聴きどころは枚挙に暇がない。

米沢 彰【ライター推薦】

 

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PERIPHERY / 『Periphery IV: Hail Stan』
GENRE:Djent, PROGRESSIVE METAL

Djentシーンのパイオニアが放つキャリア史上最高傑作!

“Sumerian Records”を離れ、自主レーベルからリリースされた本アルバムは、今のバンドのすべてが詰め込まれた作品だ。冒頭からキャリア最長の16分を超える楽曲でオーケストラを携えた壮大なサウンドを聴かせると、カオスとヘヴィネスが渦巻くTrack.2や、ポスト・ハードコアに通じるキャッチーさを持ったアンセムのTrack.5と、振り幅のある楽曲群を高次元のアンサンブルで巧みに彩っていく。そして圧巻なのはSpencer Soteloのヴォーカルで、「Satellites」ではまさにクライマックスに相応しい絶唱を披露している。“Djent”のパイオニアたる矜持と、そのジャンルを一歩先に導く気概を示した今作は、彼らの最高傑作と言えるだろう。

菅谷 透【ライター推薦】

 

【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

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