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グラミー賞2部門受賞!新ロマン主義の作曲家カーニスがエーネスに書き下ろしたヴァイオリン協奏曲!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年02月12日 00:00

エーネス

特報!第61回グラミー賞2部門受賞!
第79部門 Best Classical Instrumental Solo
第82部門 Best Contemporary Classical Composition

アーロン・ジェイ・カーニスは1960年1月15日、ペンシルベニア州 ベンセイラム生まれのアメリカの現代作曲家です。サンフランシスコ音楽院、マンハッタン音楽学校、イェール大学を卒業後、1983年、弱冠23歳で管弦楽曲「ドリーム・オブ・ザ・モーニング・スカイ」を発表して成功をおさめます。メータはスコアのあいまいさについて作曲者に文句を言うためオーケストラを止めましたが、カーニスは「ただそこにあるものを読んでください」と突っぱねたという逸話が残っています。1984年にグッゲンハイム奨励金 美術部門を受け、1998年には弦楽四重奏曲第2番でピューリッツァー賞 音楽部門を、2002年にはグロマイヤー賞 作曲部門を受賞しています。

カーニスの作風は後期ロマン派と印象派、ミニマリズムから影響を受けた折衷的なもので、アメリカではマーラー、ストラヴィンスキー、バーンスタインの音楽との親近性がしばしば指摘されています。今回グラミー賞を受賞したヴァイオリン協奏曲は、ヴァイオリニスト、ジェイムズ・エーネスのために書かれた最新作で、過去の多くの協奏曲で培われてきた3楽章形式に従っています。しかし、各楽章の形式は極めてユニークで、第1楽章はシャコンヌ、第2楽章はバラード、第3楽章はトッカーティーニ(Toccatini)と名付けられています。初めの2楽章の語法にはジャズのブルースと、彼の偶像であるメシアンのハーモニーの影響がみられます。終楽章はバロック時代のトッカータのスタイルを借りた急速な楽章で、ストラヴィンスキー、メシアン、マシーン・ミュージックからの影響が見られ、ソロ・ヴァイオリンは終始野性的なパッセージを奏でてゆきます。
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

「地球上に存在する完璧なヴァイオリニストの1人」(英デイリー・テレグラフ紙)など、世界で圧倒的評価を受けているカナダのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス。これまでロイヤル・フィルハーモニック協会音楽賞、グラミー賞、グラモフォン賞など錚々たる受賞歴を誇り、2017年にはNHK「クラシック音楽館」のドキュメンタリー<バイオリン500年の物語>に出演し、日本でも大きな話題を呼びました。

イギリスのONYXから発売されるニュー・アルバムは、エーネスのために書かれた3つの作品のプレミア・レコーディング。
注目は、『プリティ・ウーマン』やバットマン原作の『ダークナイト』、ハリー・ポッター・シリーズのスピンオフ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など、120を超える映画音楽を制作し複数回アカデミー賞にノミネート、またグラモフォン賞やエミー賞の受賞実績も誇る映画音楽界の巨匠、ジェームズ・ニュートン・ハワードの「ヴァイオリン協奏曲」。ジェームズ・エーネスの華麗なテクニックと溢れ出る音楽性を存分に活かした現代のヴァイオリン協奏曲にご注目ください!
(東京エムプラス)

【曲目】
アーロン・ジェイ・カーニス:ヴァイオリン協奏曲**
ジェームズ・ニュートン・ハワード:ヴァイオリン協奏曲***
ブラムウェル・トヴェイ:ストリーム・オヴ・ライムライト*
(全曲世界初録音)
【演奏】
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)

ルドヴィク・モルロー(指揮)**
シアトル交響楽団**
クリスティアン・マチェラル(指揮)***
デトロイト交響楽団***
アンドルー・アームストロング(ピアノ)*
【録音】
2016年1月、ワイアストン・コンサート・ホール(イギリス)〔トヴェイ〕
2017年5月26日-28日、マックス・フィッシャー音楽センター(デトロイト、アメリカ)〔ハワード〕
2017年3月16日-18日、ベナロヤ・ホール(シアトル、アメリカ)〔カーニス〕