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The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)ニュー・アルバム『Sick Boy』をリリース

タグ : POP ICON クラブ/テクノ

掲載: 2018年12月21日 14:03

The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)ニュー・アルバム『Sick Boy』

全世界でのトータル楽曲再生数140億回、ビデオ再生数80億回、ダウンロードは2,000万を突破し、日本のみでも1億5,000万回以上の再生されるなど、今や世界を代表するヒットメイカーへとのぼりつめたザ・チェインスモーカーズ。2017年4月に、それ以前にリリースしたシングル以外の楽曲が大半をしめた初のフル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』を発表した彼らが、2018年に入るとその逆をいくように1月から4月まで4か月連続、そして7月から12月まで6か月連続でシングルをリリース。そうして今年1年をかけて積み重ねた楽曲10曲を全て収録したアルバム『Sick Boy』を完成させた。

10か月に分けてリリースした様々なタイプの楽曲ながら、1曲目から10曲目までを通じて<アルバム>としての完成度が非常に高い作品となった。ザ・チェインスモーカーズが、2019年の次なるチャプターに向かう。

 

【楽曲解説】
1. This Feeling feat. Kelsea Ballerini|ディス・フィーリング feat. ケルシー・バレリーニ

アコースティックとザ・チェインスモーカーズらしいエレクトロ・サウンドを融合させ、2017年のグラミー賞でザ・チェインスモーカーズらとともに「最優秀新人賞」にノミネートされたカントリー・ポップ・シンガーのケルシー・バレリーニを迎えてドリューと2人による男女ボーカルをとり、ミュージック・ビデオでは、ザ・チェインスモーカーズとケルシーの3人がモトクロス・レーサーに扮し、それぞれが頭で考えることと心で感じることの矛盾、様々な不安や葛藤にもがき立ち向かう姿が描かれている「ディス・フィーリング」。この2018年最大のヒット・シングルからアルバム『シック・ボーイ』はスタートする。

 

2. Beach House|ビーチ・ハウス

「大切な君/どこへ行っていたんだ/どうか放さないで/同じ気持ちだと言って」と歌うドリュー1人のボーカルによるクラシックなザ・チェインスモーカーズらしい響きと切なさも感じるミッドテンポのトラックであり、「On a train through Japan/日本を走る列車で」と<日本>が初めて歌詞で歌われる。

 

3. Hope feat. Winona Oak|ホープ feat. ウィノナ・オーク

ザ・チェインスモーカーズらしく新たな才能にいち早く目をつけ、先日デビューしたばかりのスウェーデン出身女性シンガー・ソングライター、ウィノナ・オークをフィーチャーし、「手に入らないからこそあなた(きみ)が欲しかっただけ/でも今ならわかる/愛じゃなかった/願望に過ぎなかった」と歌う、切なさとこれまでにないサウンドが響く。

4. Somebody (The Chainsmokers & Drew Love)|サムバディ(ザ・チェインスモーカーズ&ドリュー・ラヴ)

スクリレックスやGイージーなどとの共演歴ももつ米R&Bデュオ<THEY.>のメンバーであるドリュー・ラヴと共演/共作による楽曲であり、ミュージック・ビデオは、この世の様々な誘惑と衝動をNYベースの女性アーティスト、モリー・クラブアップルによる水彩画イラストの描画タイムラプスとアニメーションで映像化した。

 

5. Side Effects feat. Emily Warren|サイド・エフェクツ feat. エミリー・ウォーレン

今年初めてフィーチャリング・アーティスト(エミリー・ウォーレン)がメイン・ボーカルをとった相手への強い想いを歌うラブ・ソングであり、ミュージック・ビデオでは米TVドラマ『リバーデイル』でも人気の女優カミラ・メンデスが全編にわたってフィーチャーされ、ザ・チェインスモーカーズの2人はカメオ出演しているという構成と演出も話題となった。

 

6. Sick Boy|シック・ボーイ

今年最初に発表し、“今の世界における自己のアイデンティティ”“何ができて何ができないのか、問題に直面していかに確固たる態度をとるのか”、甘く切ないドリューのボーカルが徐々に激しさを増していく楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、3人構成でのバンド・パフォーマンスをベースに、グラフィックやアニメーション、静と動が交錯しながら楽曲を激しく、美しく表現した。

 

7. Everybody Hates Me|エヴリバディ・ヘイツ・ミー

一気にトップ・アーティストへと駆け上がったことで得たもの、その成功だけではない批判と孤独、そしてその中でもがき戦い続ける彼らと、ロックでもEDMでも既存のポップでもない、今までにないアグレッシブで新しいサウンドが印象的な楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、激しいバンド・セットでのパフォーマンスからラスト・シーンで描かれる2人の行動は“「クローサー」の成功”による彼らの想いを象徴しているという。初の“LIVE SET”で計3万人を動員した今年6月の大規模ジャパン・ツアーでもステージの一番最後に披露し最大のアンセムと化した曲だ。

 

8. Siren (The Chainsmokers & AAZAR)|サイレン(ザ・チェインスモーカーズ & アザー)

ディプロ主宰のレーベル<Mad Decent>所属のフランス人プロデューサー<Aazar>との今年のマイアミでのUltra Music Festivalでのコラボレーションがかたちになったザ・チェインスモーカーズらしさをもったEDMダンス・トラック。

9. You Owe Me|ユー・オウ・ミー

メンバーのドリューとアレックス、盟友ともよべる存在であるアメリカ人女性シンガー・ソングライター、エミリー・ウォーレンらと共作し、彼らを一躍シーンのトップへと押し上げた「#セルフィー」によって受けた誤解への痛烈な想いを歌詞に込めた楽曲であり、ミュージック・ビデオでは穏やかな日常、友人を自宅に招いての楽しいパーティー・シーンから、まったく予想もつかない衝撃のラスト・シーンが待ち受ける。

 

10. Save Yourself (The Chainsmokers & NGHTMRE)|セイヴ・ユアセルフ(ザ・チェインスモーカーズ & ナイトメア)

トラップ・ミュージック・シーンの担い手と評されるナイトメアとの共演/共作によるダンス・トラックであり、YouTube 総再生数21億回以上という「クローサー feat. ホールジー」(リリック・ビデオ)やツアー映像などのドローン撮影を手がけた<ザット・ワン・ブロンド・キッド>によるミュージック・ビデオは殺人鬼的ホラー・ムービー仕立ての「セイヴ・ユアセルフ」で締められている。

 

The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)