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THE CHARM PARK『Timeless Imperfections』発売記念、タワーレコードオンライン、スタッフによるTHE CHARM PARKオススメ曲

掲載: 2018年12月05日 12:00

THE CHARM PARK

テレビ朝日系列「関ジャム 完全燃 SHOW」で<音楽業界のクセ者が選ぶ、次来るアーティスト>として大々的に紹介され、V6、三代目 J Soul Brothers ボーカリスト登坂広臣などに楽曲提供や、大橋トリオのツアーサポートメンバーなど<新世代ポップスマエストロ>として多彩な才能で注目を集めているTHE CHARM PARK(ザ・チャーム・パーク)のメジャー1stアルバム『Timeless Imperfections』。ジャンルレスでダイナミックなサウンドに彩られた <Disc1>、情緒的で美しくオーガニックなサウンドを追求した <Disc2>が収められ、育ってきたロサンゼルスと音楽活動のためやってきた日本で過ごしてきた彼の収めきれない感性が詰まった多彩なアルバムです。

【C】Collection

THE CHARM PARK『Timeless Imperfections』発売を記念してタワーレコードオンライでは「THE CHARM PARK<TCP>にちなんだ3つのこと」を開催中!タワーレコードオンラインスタッフお気に入りの楽曲を紹介します。なんと“Fly Free”と“A LETTER”はそれぞれ2人のスタッフが選択しております。

『THE CHARM PARK』収録“Fly Free”

(1)
1990~2000年代の音楽が好きだというチャームさん。このミドル・テンポの「Fly Free」は、初期レディオヘッドやコールドプレイ、スマッシング・パンプキンズを彷彿とさせる、少しラウドでセンチメンタルなエモいギター・サウンド、ジワジワと盛り上げていきサビで美メロを炸裂させるドラマティックな展開で、90年代のUKロックやオルタナのあの空気感を呼び起こしてくれる。新しいことに挑戦する人たちへ、優しく包み込むような歌声でエールを送る英語と日本語を交えた歌詞も曲調と見事に溶け合い、邦楽と洋楽の垣根を超越するチャーム節が冴えわたる一曲です。

(2)
THE CHARM PARKの最大の魅力はメロディの良さだと思っている。フォーキーな楽曲からロックな曲までどの曲にも真ん中には太い幹のようなメロディが立っていてその周りを演奏や歌といった色とりどりの枝葉が茂っている。そんなチャームの楽曲の中で幹の太さを一際感じるのが前作アルバム『THE CHARM PARK』収録の“Fly Free”。シンプルながらも力強さと温もりを感じる楽曲で、タイトル通り自由に大空を翔る鳥の視界を手に入れた気分にしてくれる。

 

『A LETTER』収録曲“A LETTER”

(1)
アルバム『A LETTER』の冒頭を飾るタイトル曲。美しい音がどこまでも広がっていくようなサウンド・プロダクション、幼少期から16年間をアメリカで過ごしたネイティブな英語と流暢な日本語を行き来して紡がれるグッド・メロディ。この1曲だけでもColdplayのようなスケールの大きさを感じさせる恐るべき才能。もちろんアルバムを通して聴けば、溢れる美メロの数々にグッとくること間違いナシ。邦楽ファン・洋楽ファン、どちらにもオススメ出来る名作です。

(2)
大橋トリオの2018年作『STEREO』付属のDVDに収録されたデビュー10周年記念ライヴで、かつての速弾きギター少年の面影を残しつつハードなギターを弾いているTHE CHARM PARKの姿からは想像しずらい、どことなくジェイムズ・イハなども想起させるフォーキーなファースト・ミニ・アルバム『A LETTER』。その中でもこのタイトル曲は、モロにレディオヘッド愛を感じる抒情的なメロディーとメランコリックな鍵盤のループ、降り注ぐギターが混然一体となった名曲ではないでしょうか。壮大な展開を持つ楽曲でありながらタイトルが〈A LETTER〉と極個人的な感じなのも良いですよね。

 

『A REPLY』収録曲“誰か”

夢と希望を胸いっぱいに抱いて上京してきた人に、「東京」が容赦なく一発おみまいしてくる孤独感を、全編日本語詞で歌う"誰か"。自身がお気に入りというくるりの"東京"からの影響を感じさせつつも、Sigur RosやDamien Riceなどにも通ずる、けれどたしかにJ-POPのフィルターを通された荒廃的な美しさを纏ったサウンドがとても印象的。ハッピーさや爽やかさを感じさせてくれる楽曲が多いなかで異彩を放つ一曲。時に消え入りそうで、時に力強く「誰かと繋がっていたい」という心の奥底からの願いを歌う声が、これからの季節、冬の澄んだ夜空の下沁みる。

 

『Timeless Imperfections』収録曲“カルぺ・ディエム”

最新アルバム『Timeless Imperfections』のリリースに先駆け、配信リリースされていたシングル収録曲である“カルぺ・ディエム”。一聴して耳に残る流麗なメロディ、抑制しつつも心地よい高揚感をもたらすアレンジ、ポップマエストロとしての才能をいかんなく発揮した名曲と言えるでしょう!この曲に限らずですが、チャームさんはメロディーとリズムをなじませるための、意識的な歌唱をしているように感じます。例えば“カルぺ・ディエム”であれば「舵の無い船でも」の<か>と「風に負けちゃいけなから」冒頭の<か>をわざとアタック感を無くすような発音をしているのではないでしょか。理想的なポップスを実現するにあたって高度な表現をしているチャームさんの底知れぬ探究心に敬意を表さざるえません!