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10月28日更新:『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディション発売記念、 マスターズ・チョイス ビートルズ・スペシャル!毎日更新!

ビートルズマスターズチョイス

“エリナー・リグビー”のカバー曲を収録した'70年代屈指の大名演ライヴ盤!!

The Crusaders『Scratch』

ジャズ・クルセイダーズとして60年代始めから約10年近く活動していた中、「グループ名にジャズがついているとラジオのDJに敬遠されるから改名した」という何とも当時のクロスオーバー誕生前夜の音楽シーンを象徴するかのような素敵な逸話を持つ、正しく最強のクロスオーバー・グループが'74年に放った絶頂期のライブ盤がこちら。そして“エリナー・リグビー”のカバー収録。ビートルズのジャズカバーなんていくらでもあるからって、例えばオシャレなカフェで流れて来そうな当たり障りのないBGMとかでは決して無いので御容赦を。テナーサックスとトロンボーンの2ブロウにローズエレピ、うねるようなリズム&ベース、そしてそこにこのあと正式メンバーとなる若き日のリー・リトナーのギターが弾けて無敵のグルーヴへと昇華している。その他、ウェイン・ヘンダーソン(tb)の約1分間に及ぶ超絶ロングトーンが圧巻のキャロル・キング“So Far Away”カバーなど奇跡的な名演を封じ込めた1枚です。

第一店舗:卯之田 吉晴

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卯之田 吉晴の「私とビートルズ」

初めてビートルズを意識して聴くようになったのは小学5年の頃。当時流行っていたYMOの2ndにハマり、何度も聴いてるうちに“デイ・トリッパー”がカバーであることに気づく。そして原曲を年上の従兄にカセットテープにダビングしてもらったのが始まりでした…。

タグ : マスターズチョイス

掲載: 2018年10月28日 17:30