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アルデオ四重奏団による弦楽四重奏版“J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲”

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年09月27日 00:00


[Quatuor Ardeo 公式チャンネルより]

日本語解説付き!

「アルデオ」(ラテン語で私は燃える、の意)を名前に冠した弦楽四重奏団。2001年にパリ国立高等音楽院で結成されたアンサンブル。大阪生まれで、フランスと日本を拠点に活躍するヴァイオリニスト梁美沙、日本人ヴィオラ奏者、原裕子を含む4人の女性メンバーは、文字通り燃えるように激しい情熱で音楽に取り組み、成功を収めています。

このアルバムで彼女たちが演奏しているのは、バッハの名作「ゴルトベルク変奏曲」の弦楽四重奏版。編曲を行ったのはメンバーたちが10年程前に出会い、作品を演奏してきたという作曲家フランソワ・メイムンで、彼は長い間「ゴルトベルク変奏曲」を弦楽四重奏曲に編曲したいと考えていたといいます。メンバーたちは編曲のプロセスをつぶさに見ることで「メイムン版ゴルトベルク」を深く理解し、ここに共感溢れる見事な演奏が生まれました。

【アルデオ四重奏団より】
「今から十年程前、作曲家のフランソワ・メイムンに出会い、彼の弦楽四重奏作品を何曲かと、彼がアレンジしたバッハのトッカータ BWV913を演奏しました。彼から、いつかゴルドベルク変奏曲を編曲したいと思っていると聞いたその瞬間から、その経緯を間近に見ることとなり、彼のこの作品への情熱、音楽的理解への並々ならぬ探究に心を打たれたものです。2015年、パリのブッフ・ド・ノール劇場で初演し、それ以来演奏の度に、この鍵盤楽器の名作を弦楽器奏者として体験する歓びを味わってきました。弦楽四重奏というジャンルが確立される前の時代、バロック音楽の金字塔と言える作品だからこそ、声部間の調和、もしくは立体感、モチーフの繊細なアーティキュレーション、また、フレーズと各ヴァリエーション、更に全体を俯瞰した構築感など・・・弦楽四重奏団としての力量が試され、多くのことを学ぶ作品でもあります。この度、私たちの長年の念願が叶い、この新しく編み出されたゴルドベルク変奏曲を録音し、さらには日本でも発表できる機会に恵まれ、感激しています。ただただ美しいアリアと、その三十の変奏曲に沿った素晴らしい音楽の旅路を、この録音によって多くの方に発見・再発見していただけたら、と願ってやみません。」
(ナクソス・ジャパン)
【曲目】
J.S.バッハ(1685-1750):ゴルトベルク変奏曲
(フランソワ・メイムンによる弦楽四重奏編)
【演奏】
アルデオ四重奏団
[メンバー]
梁 美沙(ヴァイオリン)
キャロル・プティドゥマンジュ(ヴァイオリン)
原 裕子(ヴィオラ)
ジョエル・マルティネス(チェロ)
【録音】
2017年8月27-30日、スペイン モナチル,アグスティノス教会