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Eriko Uegaki(上柿 絵梨子)、9つのソロ・ピアノ作品を集めたアルバム『.i』

掲載: 2017年11月27日 09:24

Eriko Uegaki

木もれ陽に照らされた葉を揺らす風、雨の気配 ――
現実と空想のあわいにただよう、やわらかな光の調ベ
 
自然に身をまかせ、ありのままの気持ちをピアノの音でシンプルかつ繊細に響かせる。聴くものの心にインティメイトに寄り添う、ピアニストEriko Uegakiによる9つのソロ・ピアノ作品を集めたアルバム。

お菓子や珈琲、花や木々、ゆっくりと流れる時間。 何気ない暮らしの中のほんの小さな気づき、幸せ。貴重な一瞬としっかり大切に向き合い、穏やかに過ごす日々…。
穏やかな空気の流れるシンプルな部屋で過ごす日常から生まれた即興や楽曲。そこには部屋の空気感、ペダルや椅子の音、鳥のさえずり、掠れた音や余白とともに収められています。まるで隣でピアノを聴いているかのような感覚に陥る、ポスト・クラシカルな風合いのソロ・ピアノ作品です。

 

【上柿 絵梨子】
鹿児島出身、横浜在住のピアニスト、作曲家、即興演奏家。
鹿児島でレコード店をいとなむ家に生まれ、 3歳からクラシック・ピアノの音楽教育を受け、作曲も始める。 10代はバンドでギターを担当。 20歳で上京後、本格的にジャズ・ピアノを学び、ジャズはもとより、クラシック、ポップス、ロック、現代音楽やアヴァンギャ ルドなど幅広い音楽ジャンルの影響を受けながら、自身のバンドやサポート・メンバーとして都内のライヴ・ハウス、ギャラリー などで活動。現在は、芸術家やクリエイターとのコラボレイションや楽曲提供もおこなう。
2011年、暮らし、生き方、音楽の行きづまりから一旦音楽活動から離れたものの、数年後、横浜に拠点を移し、グランド・ピアノと庭、穏やかな空気の流れるシンプルな部屋で、 音楽やライフスタイルを見つめ直し、生のピアノの音色、瞬間的即興にこだわった作品の追求をおこない、本作『.i』を完成させた。