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エム+Soi48監修タイ音楽アーカイブ!プムプワン・ドゥワンチャン世界初CD化

Phumphuang Duanchan

 

エム+Soi48 のタイ音楽アーカイブにいよいよ「ルークトゥン女王」プムプワンが登場。世界初CD化かつ実はプムプワン作品自体が本邦初の公式リリースという二重の快挙。タイ音楽必須・必携盤

ワールドミュージック全盛期に「ルークトゥンの女王」として君臨し、日本でも熱狂的なファンを生んだ伝説の歌手(前川健一著『まとわりつくタイの音楽』の表紙であまりにも有名)あのプムプワンが没後25年を経て悲願の本邦<公式>初登場を飾ります。しかも本作はキャリア頂点の80年代半ばに名手ドイ・インタノンの指揮で制作されたオリジナル・アルバム。早逝したスーパースターゆえ編集・企画盤(<ほぼカセットのみ)が山ほどあり、一番いい時期リアルタイムで出たオリジナル・アルバムは一体どれやら??という中で、トータル・プロデュースされた本作は格別の存在感を放ちます。

1992年に30歳で病没後、プムプワンはタイで国王の写真と並び置かれるような「歌聖」として祭られていますが、成功と不幸が極端にミキシングされた生涯でゴシップが多い反面、音楽面から真正面に捉えられる機会は実は少ないといえます。今回は複数の関係者に取材した情報をもとに、プンの音楽の素晴らしさとその実態に解説で切り込みます。装丁は高木紳介(Soi48)。

日本語・英語訳詩掲載
解説:Soi48(英訳掲載)
世界初CD化
ジュエルケース
24 頁ブックレット封入

 

Thai Music

 

タイ音楽のエキスパート=Soi48と、南大阪を拠点に活動する音楽レーベル=エム・レコードがタッグを組みリリースしている、タイ音楽アーカイブ・シリーズ!

【イサーン音楽について】
タイことにイサーン音楽の素晴らしさは、自分達の音楽を綿々とやっていて、演奏する方も聴く方もみんな楽しそうで、しかも出てくるのはあのヤんっバっイ音!羨まし過ぎる!こんな気にさせる音楽はそう沢山あるものではない。世界中の人がタイ音楽の虜になっているのはそのせいではないでしょうか。

モーラムにルークトゥン、あのようなソウル・ミュージックを生み出すイサーン人とは何者なのか?と我々はいつも考えています。タイ音楽のエキスパート、Soi48と組んで続けているエム・レコードのタイ音楽アーカイブ・シリーズは、遠くから眺めるより、間近で歌手の息づかいを聞くほうを選びました。いちアーティストに向き合って、楽しみつつ謎を解こうという試みです。大勢の関係者に取材し、歌詞訳し、タイ用語の注釈を付け、英訳もしています。ライナー解説だけでもひとつのアーカイブなのです。どの作品をお手に取られても「タイ音楽って何だろう?」という知的好奇心にお応えできると思っています。

 

『バンコクナイツ』

昨年、爆音映画祭でプレミア上映された話題の映画『バンコクナイツ』のサウンドトラック!劇中曲を完全網羅のフルボリュームで収録!

 

『旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイドTRIP TO ISAN』

祝・空族、富田克也監督新作『バンコクナイツ』公開記念!!約5年間の取材期間を通じて収集したタイ音楽のレコード/CDを約700枚掲載したガイドブック。単に盤を羅列したレコードマニア向けの書籍ではなく、「旅+レコード+現地での出会い」を想起させる写真を多数掲載更に、60年代から活躍する現地アーティストやタイ音楽をリイシューしている世界各国のレーベルオーナーなどへのインタビューを掲載し、「タイ音楽の魅力とは何か?」を多角的に感じることができる1冊です。

タグ : 【World】復刻&発掘 リイシュー

掲載: 2017年06月06日 18:27