デンマーク出身オルタナティヴ・ロック・バンド=ミュー、約2年振りの新作

デンマーク出身の人気オルタナティヴ・ロック・バンド、ミューが、前作『プラス・マイナス』から約2年振りとなるニュー・アルバム『ヴィジュアルズ』を日本先行発売。フロントマンであるヨーナスに言わせると「前作で行ったツアー中はクリエイティヴィティの限界に達してしまうかと思うほど曲を書きまくって、最高の状態だったんだ。だからいつもの制作サイクルを一度打ち破ってみるのがとても正しいことに思えた。いつものように3年~4年待つんじゃなくて、ワールドツアーで蓄えたエナジーを使って成り行きのままにアルバムを作りたくなったんだよ。」とのこと。
コペンハーゲンにあるスタジオでバンドのセルフ・プロデュースで制作され、ヨーナスの言葉通りなんと1年もかからずに完成させたという今作は、バンド史上最も簡潔ながらも一つ一つの曲に違った物語が隠されている。また、ミューらしい多幸感溢れるスローな楽曲から実験的な80’sポップ風の楽曲まで、様々なスタイルの11曲が収録されたアルバムには昨今の国際情勢も反映されており、歌詞についてヨーナスは以下のように語っている。「2016年は多様なレベルでかなり暗い一年であったように思う。だから歌詞は自発的に出てきたと言ってもいいんじゃないかな。今この場所に銘記されるような大切なリマインダーなんだ。」
タグ : UK/US INDIE
掲載: 2017年04月04日 12:13