デレク・トラックス、ウォーレン・ヘインズ参加!大注目新星マーカス・キング・バンド
「デレク・トラックス以来の若き激ウマの衝撃ギター・プレイヤー」-Warren Hayes
シンガー/ソングライター/バンド・リーダー/ギタリストの大注目新星、マーカス・キング率いるマーカス・キング・バンドの通算2枚目となるFantasy移籍第1弾。伝説のオールマン・ブラザーズ・バンドで活躍していたWARREN HAYNESによるプロデュース作品!
Marcus King、まだ20歳のサウス・カロライナ州、グリーンヴィルで育ち、スワンピーなブラス、ステップで踊れるようなリズム・セクション、さらに鳴り響くオルガンと共にキング本人による渋い歌声、ギター・プレイも最高のブルース・ロック、ブルース・ファンクを聴かせてくれる今アメリカで最も注目のライヴ・アクトのひとつ。
キングの20歳とは思えない渋いヴォーカルも売りの一つで2015年のデビュー・アルバム『Soul Insight』から話題で、既にこれまでSXSWでジョージ・クリントンとのジャム・セッションやMountain JamでWarren Haynesとステージに立ったりしてきている。
本作は全曲ツアー中に書かれた。 そしてゲストには Derek Trucks ("Self-Hatred") Warren Haynes("Virginia")などの名前も!
デレク・トラックス・ファンにはぜひ聴いてほしい要注目盤バンド!
【パーソネル】
Marcus King(lead vo, g) Jack Ryan(ds,perc) Stephen Campbell(b), Matt Jennings(keys,org), Dean Mitchell(sax), Justin Johnson(tp, tb, backing vo)
掲載: 2017年02月09日 15:11