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映画「この世界の片隅に」サントラはコトリンゴ歌唱オープニング・テーマ収録

この世界の片隅に
(C)こうの史代・双葉社/“この世界の片隅に”製作委員会

「この世界の片隅に」
原作:こうの史代(『この世界の片隅に』双葉社刊)
監督・脚本:片渕須直(『マイマイ新子と千年の魔法』『アリーテ姫』)
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
美術監督:林孝輔
音楽・主題歌:コトリンゴ

ものがたり
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。
そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

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「この世界の片隅に」オリジナル・サウンドトラック
コトリンゴ自身がカバーして新たにリアレンジした“悲しくてやりきれない”がオープニングテーマに使用され、作品の世界観を壮大に歌い上げています。また、今作品のためにコトリンゴが書き下ろした主題歌“みぎてのうた”、エンディングテーマ“たんぽぽ”は本作にぴったりと寄り添い、たおやかにこの作品を包み込みます。

 

 

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カテゴリ : ニューリリース | タグ : アニメHOT TOPICS アニメ(CD)

掲載: 2016年11月11日 14:37

更新: 2016年11月11日 18:30