モトリー・クルー、2015年のラスト・ライヴが待望の映像&音源化
1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げ、全世界で1億枚を超えるセールスを記録。その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなったモトリー・クルー。その栄光の歴史に終止符を打ったラスト・ライヴが待望のライヴ映像&音源化。
2015年12月31日地元LAで行われた最終公演の模様を収録。1曲目“ガールズ、ガールズ、ガールズ”からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられ、数々の名曲はもちろん最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲“セインツ・オブ・ロサンゼルス”までを網羅するセットリストは、まさに35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。そして本編ラストの“キックスタート・マイ・ハート”を経て、アンコール“ホーム・スウィート・ホーム”では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。
また、先に公開され話題となったドキュメンタリー映画「THE END」全編が追加封入された日本盤も登場!「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされ、劇場版のみに収録されたインタビューもあり、ライヴ作品とは全くの別編集。最終公演当日販売された限定Tシャツが封入された完全生産限定豪華エンボス加工BOXもリリース!
『「THE END」ラスト・ライヴ・イン・ロサンゼルス 2015年12月31日+劇場公開ドキュメンタリー映画「THE END」』
■2Blu-ray Disc+CD+Tシャツ:Lサイズ&2DVD+CD+Tシャツ:Lサイズ
■2Blu-ray Disc+CD、2DVD Disc+CD
『「THE END」ラスト・ライヴ・イン・ロサンゼルス 2015年12月31日』
■Blu-ray Disc+CD、DVD+CD
■通常盤:Blu-ray、DVD