天性のポップ・スター=ヘイリー・スタインフェルド日本デビュー盤
世界をわたし色に染めていく天性のポップ・スター、そのチャーミング・スマイルに全世界が夢中!
2015年公開の全米NO.1ミュージカル・コメディ映画『ピッチ・パーフェクト2』でエミリー役として出演し、パワフルなヴォーカル・パフォーマンスが話題となり、本格的に音楽の世界で輝き始めたヘイリー・スタインフェルド。
MV再生数1億回突破、“そのままの自分を愛して進めばいい”という超絶ポジティヴ・ソング「ラヴ・マイセルフ」とともに日本デビュー!マルーン5のアダム・レヴィ―ンの映画初出演として話題となり大ヒットを記録した『はじまりのうた』の劇中でも、マーク・ラファロ演じる音楽プロデューサーの娘バイオレットを演じギターの弾き語りを披露、高い評価を得ました。2016年3月に開催された日本最大級のポップ・ミュージック・フェス“ポップスプリング”にも抜擢され、キュートでクールな全米ポップ界の新星として多くのファンを魅了!
【Hailee Steinfeld(ヘイリー・スタインフェルド)】
ニューヨーク生まれ。21世紀の真のパフォーマー、ヘイリー・スタインフェルドはマッティー・ロス役で出演したコーエン兄弟の2010年の映画、“トゥルー・グリット”で観客の心を掴んだ。わずか14歳という若さでアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、スクリーン・アクターズ・ギルドでも助演女優賞にノミネート、またBAFTAではベスト・アクトレス・イン・ア・リーディング・ロールの部門でノミネートされる。その後2013年公開のサイファイ映画、“エンダーズ・ゲーム”や“ロミオとジュリエット”、“ラストミッション”、“はじまりのうた”等の映画にも出演。ファンが初めて彼女の歌唱力を目の当たりにしたのは2016年度公開されたヒット映画“ピッチ・パーフェクト2”でのパワフルなボーカル・パフォーマンスで魅せた広い音域、独特なスタイルと声に宿る魂だ。2015年冒頭にスタインフェルドはリパブリック・レコードと契約。2016年秋、彼女はデビュー・アルバムの制作活動に加え、STXの“アンタイトルド・グレーシー・フィルムズ・プロジェクト”で主演を飾るべく撮影に入る。
掲載: 2016年06月10日 17:55
更新: 2016年12月19日 18:30