新世代ロック・ユニット GLIM SPANKY、ミニ・アルバム『ワイルド・サイドを行け』

ロックとブルースを基調にしながらも、新しさを感じさせるサウンドを鳴らす、男女2人組新世代ロック・ユニット GLIM SPANKY。ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカル松尾 レミと、 ブルージーで感情豊かな亀本寛貴のギターが特徴。
そんな GLIM SPANKYのセカンド・ミニ・アルバム『ワイルド・サイドを行け』。得意とするロック・ナンバーはもちろん、琴線を震わせるロック・バラードまで、彼らが持つ様々な音楽の側面を見せる作品に仕上がっています。「ブラインドサッカー日本代表公式ソング」“NEXT ONE”を含む全5曲収録。初回限定盤のDVDには、SOLD OUTした赤坂BLITZライヴ公演(2015年10月17日)の模様を収録。ライヴの評判が圧倒的に高いGLIM SPANKYならではの魅力をたっぷりと楽しめる内容となっています。
掲載: 2016年01月26日 12:36