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★STAR GUiTARが、前作から、僅か4ヶ月という短いスパンで繰り出す通算5枚目のアルバム!スペシャルインタヴュー掲載!

掲載: 2015年12月10日 12:00

★SG

 

★STAR GUiTAR『Wherever You are』発売記念スペシャルインタヴュー

 1時間で1曲完成させるという、前代未聞の企画から生まれたアルバム『One Hour Travel』で小躍りしている所に、何の前触れもなく届けられた、★STAR GUiTARまさかの新作!『Wherever You are』対になる作品と言える『Wherever I am』から数えると4ヶ月。『One Hour Travel』から数えると僅か2週間足らずでのリリースとなる本作。この突然のボムにも驚きましたが、その内容には更に吹っ飛ばされます。豪華な3組のゲスト陣を迎え、ダンスミュージックの括りを軽々と飛び越えてみせた★STAR GUiTARに制作秘話~今後の展望までをききました。

‐前作『Wherever I am』から、僅か4ヶ月という短いスパンに驚きました。本作『Wherever You are』はいつ頃から制作をスタートさせたのでしょうか?

制作時期は実はほぼ一緒で、今回の『Wherever You are』の殆どの曲も、デモ自体は去年の年末にはありました。ただ『Wherever I am』を踏まえて色々ブラッシュアップをしているので、この2、3ヶ月で一気に作り上げた作品ですね

‐タイトルからも想像できますが、本作『Wherever You are』は、前作『Wherever I am』の続編のように思えます。本作のテーマやコンセプトはございますか?

続編でもあり、この2枚で1つの作品でもあります。前回はどこまで変わることができるのか、ダンス・ミュージック、ループ・ミュージックからの脱却がテーマでしたが、今回は変わった上での融合、進化というところにコンセプトがあります

‐今作にも3名のフィーチャリング・アーティストの方がいらっしゃいますね。まずは「Schrödinger‘s Scale」でもフィーチャリングされたH ZETT Mさん。今回ののコラボはいかがでしたか?

2度目というところもあり、よりスムーズに進んでいきました。なにより僕のテーマを想像以上部に汲み取ってもらえました。「Child's replay」は、少年時代から現在までを超高速でやりなおすイメージなんです。たとえば、ドラゴンクエストなどのRPGをものすごい早さでやっているような。色々な知識や経験を、もの凄いスピードで手に入れてしまう。そういう非現実的なテーマだったんですが、まさにそれを音で表現してもらえました

‐ 続いて、初の共作となるre:plusさんとの制作はいかがでしたでしょうか?

リプラス君とは初めてではあるんですが、距離的には実は近いところにいて。いつかやりたいなとは思ってたんですが、それがついに今回実現しました。面白いエピソードと言えば、実は僕が渡したデモをドラム以外全部無視して送り返してきたところ(笑)。おい!!みたいな(笑)。でもそれがすごく良くて、本当に圧倒的に。なのでそこから膨らませていきました。そういう意味でも予期しない刺激をもらえたのですが、とてもよかったです。こうくるならこうしてやろう!!と曲調からは考えられないけど燃えました(笑)

‐ 3組目はLotus Landさん。バンド名義ですが今回はKeyのSyuta Matsumotoさんとの共作ですよね?

元々Lotus Landの噂は聞いていたのですが、これまた近いところで。それならぜひとオファーしました。実質的にSyuta Matsumoto君との共作ですね。彼らのバックボーンに見え隠れするダンスミュージックを、そのままじゃなくてどう噛み砕くかは悩んだんですが、結果ファンクやディスコを感じさせるところに落ち着きました

‐ 今作もご自身でも数多くの楽器を演奏されているかと思いますが、楽曲制作を重ねるにおいて、本作での新たな発見はございましたでしょうか?

一度前回の『Wherever I am』でループするのを極端にやめてみたりした上での今作ですが、過去の自分の作風を素直に受け入れつつ、新しい要素もいれると言う行為が自然とできたのは、発見というか成長というか、進化なのかなと思います。段階なしに飛び越えていったら、こういう音楽は生まれなかったと思います」

‐ 作品から話がそれますが、昨今の日本のダンスミュージックシーンについて、★STAR GUiTARさんは、どのような感想をお持ちでしょうか?

良い意味でも悪い意味でも、ダンスミュージックに限らず日本の音楽は雑食性が高いと思うので、そこをどううまく取り入れることができるのかってところかなと。真似ではなくそこからオリジナルになれる雑食性であることが大事になると思います

‐ それでは最後に、今後の活動やリリースなどのご予定をお聞かせ下さい。

気がつけば今年は3枚もアルバムをだしているのですが(笑)、特に休みたいとも思ってないので、来年もガンガン新しい音楽をリリースできたらいいなと思ってます。

 

ダンス・ミュージック・シーンの歴史を塗り替える時代の寵児★STAR GUiTARが、前作『Wherever I am』から、僅か4ヶ月という短いスパンで繰り出す通算5枚目のアルバム。「Schrodinger's Scale」でもフィーチャリング参加したH ZETT M、トリオ・バンドLotus Land、ジャジー・ヒップホップ・シーンの覇者re:plusといった豪華ゲストが参加。