ザ・ゴー!チーム、4年振りの新作
掲載: 2015年03月03日 19:36
更新: 2015年03月18日 11:00

ザ・ゴー!チームの4年振り4枚目のアルバム『ザ・シーン・ビトウィーン』は過去の作品とは明らかに違っている。前作『ローリング・ブラックアウツ』はある種の終章となった。アルバムのリリース後、イアン・パートンはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲・編曲。サム・ドゥークはマイク・ワット(ミニットメン)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリース。ニンジャはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトに参加していた。これを機にイアンは自身が全ての曲を書き、プレイし、プロデュースするバンドのルーツである制作方法に戻る機会を得たのだ。
『ザ・シーン・ビトウィーン』は“歌”のアルバムだ。ザ・ゴー!チームの“メロディ”の側を押し出した作品だ。「メロディとソングライティングによって動かされるアルバムを作りたかったんだ。キャッチーなものを作るのが最も難しいことだからね」とイアンは語っている。
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