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シェルヘンBOX3タイトル 同時発売!~マーラー交響曲1,2集&ベートーヴェン:交響曲全集

〈Memories〉シェルヘン~マーラー、ベートーヴェン:交響曲集BOX(3タイトル)

コアな名品の復刻で人気の「メモリーズ」レーベルから、ヘルマン・シェルヘンの交響曲BOX、3タイトルを一挙発売します。独自の解釈や改訂やで物議を巻き起こしたマーラー第1集&第2集と、伝説のルガーノ放送響との荒れ狂うベートーヴェン:交響曲全集(「運命」リハ付)です。

マーラー名演集 第1集

鬼才シェルヘンのマーラー・セット第1弾。第3番などは、どっしりと構えて格調の高さ品格すらも漂う名演です。合唱指揮者がケーゲルであることは通なら良く知るところ、影響も計り知れないものがあります。第1番、第2番は、スタジオ録音だけに、大人しく感じられるかも知れませんが、「巨人」のスケルツォのアクの強さ、「復活」原光の抉りの効いたド迫力も最高です。第5番に於けるシェルヘン改訂版の編集に至っては賛否両論真っ二つの問題作として知られております。第2番、第5番はステレオで、音質条件も抜群です。(ミューズ貿易)

【収録曲】
グスタフ・マーラー:
・交響曲第1番(ロイヤルフィル、1954年9月スタジオ)
・交響曲第2番「復活」
(ウィーン国立歌劇場管、ウィーンアカデミー合唱団、
 ミミ・ケルツェ、ルクレツィア・ウェスト、1958年6月スタジオ)
・交響曲第3番(ライプツィヒ放送響、ソナ・チェルヴェナ、1960年10月ライヴ)
・交響曲第5番(フィラデルフィア管、1964年10月ライヴ)
【演奏】
ヘルマン・シェルヘン(指揮)

マーラー名演集 第2集

鬼才シェルヘンのマーラー・セット第2弾。シェルヘンをやりたい放題の奇人指揮者と見做す向きもありましょうが、基本的には学究肌の名指揮者であります。しかし表現意欲の豊かさは隠せず、第6番「悲劇的」は当時で言えばセルのような、規律正しい新古典主義の演奏とは対極にある極限まで肥大させた演奏で、エキセントリックとも言えます。第7番は、物凄い快速で駆抜ける異形の名演。第8番は、たっぷりと歌わせたオラトリオのような演奏。第9番のシリアスさと殺伐としたクールさも他では味わえないタイプの名演。第10番「アダージョ」は、憧れに満ちた魔力的な美演となっております。(ミューズ貿易)
【収録曲】
グスタフ・マーラー:
・交響曲第6番「悲劇的」(ライプツィヒ放送響、1960年10月ライヴ)
・交響曲第7番「夜の歌」(ウィーン響、1950年6月ライヴ)
・交響曲第8番(ウィーン響、1951年6月ライヴ)
・交響曲第9番(ウィーン響、1950年6月ライヴ)
・交響曲第10番「アダージョ」(ライプツィヒ放送響、1960年10月ライヴ)
【演奏】
ヘルマン・シェルヘン(指揮)

ベートーヴェン:交響曲全集+「運命」リハーサル

シェルヘンの名を一気に高めたスイス、ルガーノにおけるベートーヴェン・ツィクルス。最晩年の演奏とは思えない、気力体力充実の超名演。特に第1番、第2番、第8番など、小規模な曲にも一切の手抜きなしのガチンコ勝負で圧倒されます。オーケストラは技術的に上等ではありませんが、鬼才の棒に喰らいつく情熱的な演奏で聴くものを感動させます。こういうアグレッシヴなベートーヴェンは極めて珍しい!さらに、物凄く堪能なイタリア語でオーケストラを捲し立て、細かく指示をする「運命」のリハーサルがとても勉強になります。原盤:ERMITAGE(ミューズ貿易)

【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
・交響曲第1番(1965年1月8日)
・交響曲第2番(1965年1月8日)
・交響曲第3番「英雄」(1965年2月12日)
・交響曲第4番(1965年2月26日)
・交響曲第5番(1965年2月26日)
・交響曲第6番「田園」(1965年3月12日)
・交響曲第7番(1965年3月19日)
・交響曲第8番(1965年3月19日)
・交響曲第9番「合唱」(1965年4月5日)
・交響曲第5番「運命」リハーサル(2月)
【演奏】
ヘルマン・シェルヘン(指揮)
ルガーノ放送響、同合唱団
マグダ・ラズロ(ソプラノ)
ルシエンヌ・ドヴァリエ(アルト)
ペトル・ムントヌ(テノール)
ラファエル・アリ(バス)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2015年02月02日 17:02